ひろゆきが考えるAIの使い方。「どこまで任せるか」が超重要、無料で働いてもらう仕組みとは
就職氷河期世代はこれまでの人生においてさまざまな困難を乗り越えてきたわけだが、40-50代になって迎える新たな難問が「AI」だ。パソコンを使いこなせなかった上の世代がオフィスから消えていったように、AIも使えないと消えるしかないのか。人生後半も過酷な彼らは、いかに生き抜いていくべきか? 同世代のひろゆき氏が考える。
’26年になっても人手不足は変わらないであろう日本。この問題に直面して「部下が足りない」と嘆く氷河期世代も多そうですが、社内の人に頼れないのだから、これからの時代は“外の人”に頼る、つまり業務を外注して回す力がどんどん必要になります。
とはいえ、その外注先を見つけるのすら今は難しい。誰でもいいような仕事ならまだしも、高度な仕事をきちんとこなせる人を見つけるのは、実際にはかなりハードルが高いです。クラウドソーシングサービスやSNSで探すにせよ、優秀な人に当たる可能性はかなり低いのが実際です。
そもそも優秀な人は、そういった人材市場に登録しなくても仕事があるわけで、「資格はあるけど現場経験はゼロ」みたいな人が圧倒的に多い。なので、外注先を探すときは「仕事ができる人が見つかるほうが珍しい」くらいの心づもりでいたほうがいいです。特に初めての人に頼む際には、「最悪、全部自分でやる」と思っていたほうがいいです。
西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』

ひろゆき
仕事を減らすために、AIや外注先を「補助役」で使う秘訣
悪用厳禁の「無料で働いてもらう」仕組み
西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』
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