公称2686年の皇室の歴史が終わるかもしれない「皇位継承問題」の本質/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
安定的な皇位継承に向けた与野党協議が約1年ぶりに再開され、高市早苗首相らが「喫緊の課題」として皇室典範改正を急ぐ意向を示した。政府の前向きな姿勢は歓迎されるが、皇室史研究家の倉山満氏は「皇位継承問題」に関する一部の誤解を指摘する(以下、倉山氏による寄稿)。

新年一般参賀で笑顔を見せる秋篠宮皇嗣殿下ご一家。秋篠宮殿下は、’20年11月8日「立皇嗣の礼」により皇位継承順位1位となる皇嗣となられたことが内外に示された 写真/産経新聞社
「皇位継承問題」は悠仁殿下の次の世代の話
公称2686年の皇室の歴史はどうなるのか
1
2
皇室史家。憲政史研究家。1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作『噓だらけの日本近世史』が2月28日より発売
記事一覧へ
|
『噓だらけの日本近世史』 通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。
|
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています







