恋愛・結婚

「仕事は完璧なのに結婚できない」…頭のいい男性に共通する“3つの致命的な盲点”

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

なぜか結婚できない、優秀な男性

山本早織

山本早織

 頭の回転が早く、仕事では圧倒的な成果を出す。トラブルが起きても瞬時に最適解を導き出し、周囲からも「仕事ができる人」と一目置かれている……。  そんなハイスペックな男性なのに、なぜかずっと独身で、婚活をしても打席にすら立てない。あるいは、交際まではスムーズなのにいつも途中で破局してしまう。あなたの周りにも、そんな「なぜか結婚できない、優秀な男性」はいませんか?  実は、結婚相談所の現場でもこうした「頭が良すぎる男性」の苦戦が後を絶ちません。今回は、仕事ができる頭の回転が早い男性が、なぜか結婚というゴールにたどり着けない「致命的な盲点」を、心理学の視点を交えて考察します。

理由1:「好き」という感情すら言語化しようとする

AdobeStock_1302984756 彼らが結婚できない最大の理由は、本来は感覚的なものであるはずの「好き」や「愛」という感情すら、すべて脳内で論理的に説明(言語化)しようとするからです。  仕事においては「なぜその施策が必要なのか」「リスクとリターンは何か」を徹底的に言語化し、ロジックを組み立てることが正義とされます。しかし、恋愛は極めて非言語的で、直感的な世界です。  頭の回転が早すぎる男性は、「なんとなく一緒にいて落ち着くから」「笑顔が素敵だから」では納得がいかず、「彼女のどういう要素が自分の人生にプラスになるのか」「なぜ今、彼女でなければならないのか」という論理的理由を探し始めてしまいます。 「好きになるための理由」を論文レベルで考察しているうちに、感情の鮮度が落ち、関係が進展せずに恋愛で終わってしまうケースも少なくありません。

理由2:結婚を「投資対効果」で計算してしまう

 ビジネス脳が染み付いた優秀な男性は、無意識のうちに結婚を一つの「プロジェクト」や「投資」として捉えがちです。 「結婚生活に費やす時間と資金(コスト)」 「独身の自由を失うリスク」 「それによって得られる精神的安定や社会的信用(リターン)」  これらを天秤にかけ、コスパや投資対効果を計算してしまいます。心理学には、人間は無意識に「自分が差し出したコスト」と「得られる報酬」のバランスを求めるという「社会的交換理論」があります。頭の回転が早い人は、この計算シートを脳内で瞬時に作ってしまうのです。  しかし、結婚は不確実性の塊。相手の病気、育児、お互いの老後など、計算不可能なリスクだらけのライフイベントに対して、ロジックだけで意思決定を下すのは不可能です。損得勘定を弾いている姿は、女性側にも「冷徹で品定めされている」と確実に伝わってしまいます。
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理由3:正論で相手を論破し、関係性をフリーズさせる
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1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_

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