更新日:2026年07月21日 14:58
恋愛・結婚

「『顔がタイプじゃない』で結婚を逃した男性」の後悔…1年後に気づいてしまった“痛恨の選択ミス”/顔?中身?結婚相手に重視するのは何か、国が調べてみた結果も

結婚相手は、中身で選ぶか、顔で選ぶか――誰しもが一度は考え、ふと戸惑ったことのある問いではないでしょうか。頭では「中身が大事」とわかっていても、いざとなると顔の印象で判断してしまう。そんな自分に、少しだけ後ろめたさを感じたことはありませんか。
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※画像は生成AIによるイメージです

昭和のお見合いには釣書と一緒に写真が添えられ、令和の婚活サービスでも写真は必須。写真という道具が日本に入ってきた明治のころから、見合いはすぐさま写真を取り入れてきました。人は昔から、相手の顔をちゃんと気にしてきたわけです。内閣府「男女共同参画白書」(令和4年版)によれば、かつて主流だった見合い結婚は1960年代に恋愛結婚と逆転し、いまや恋愛結婚が約9割。手段は変わっても、「顔を気にする気持ち」そのものは、時代を超えてずっと私たちの中にあるようです。 今回ご紹介するのは、過去に大きな反響を呼んだ実話コラムから、37歳男性の話。「性格も価値観も合う女性」と何度も出会いながら、なぜか気持ちが乗り切らない――そんな“贅沢な迷い”の行方とは――。 記事の後半では、「顔を気にする」という人間の性質と、婚活のなかでそれとどう折り合いをつけていくかについて、少しだけ考えてみたいと思います。 * * *

30代以降の婚活男性によくあることは…

山本早織

山本早織

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。  婚活の現場でよく聞く言葉があります。 「性格も価値観も最高なんだけど、顔がタイプじゃなくて」  相性も良いし、会話も弾む。なのに、関係を進展させる決め手にならない……これは、30代以降の婚活男性によくある“贅沢なジレンマ”です。

人にはそれぞれ“恋愛スイッチ”があるが…

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※画像は生成AIによるイメージです

「顔がタイプじゃない」という気持ちは、決して浅はかでも間違いでもありません。  人にはそれぞれ“恋愛スイッチ”があり、外見の好みが感情を動かす要素のひとつなのは確かです。  ただ、そのこだわりが「本来求めている幸せ」を遠ざけている可能性があることも、覚えておきたいポイントです。

ループから抜け出せない男性は意外と多い

 実際、何度も「見た目がタイプの女性」と付き合ってきたのに、結婚まで至らなかった男性ほど、「今度こそ中身重視で」と思いながらも、いざ性格のいい女性が現れると気持ちが乗り切れないというケースが多いのです。  このループにハマる男性は、意外なほど多くいらっしゃいます。
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運命の出会いを果たすも…
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1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_

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