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新幹線で「席を立つので荷物を見てほしい」と言われ承諾した男性を襲った悲劇。1時間以上戻らなかった女性の“呆れた行動”/他人の荷物を預かるのはアリ? 知っておきたい“親切のリスク”も

新幹線で隣に座った見知らぬ人から「少しの間、荷物を見ていてもらえませんか?」と頼まれたら、あなたはどうしますか。トイレやデッキで電話くらいの短時間だろうと、生真面目に引き受けてしまう人は少なくないでしょう。
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※画像は生成AIによるイメージです

ただ、この“ちょっとした親切”が、思わぬトラブルや、時には周囲を巻き込む事態につながることもあります。国土交通省が鉄道テロ対策で「不審物発見時は鉄道係員へ」と呼びかけているように、他人の荷物を車内で預かるという行為自体、別の意味でリスクをはらむ場面でもあるのです。 今回ご紹介するのは、過去に大きな反響を呼んだ実録エピソードのなかから、隣に座った20代と思しき美人女性から「荷物を見てほしい」と頼まれた話。あなたもそんな場面で、思わずOKしてしまったら……。 生真面目に善意で応じた男性が味わった“新幹線での悲劇”。その顛末と、そもそも他人の荷物を預かることの是非を、あわせて考えてみたいと思います。  *  *  *

朝の新幹線で隣に座った美女

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※画像は生成AIによるイメージです

 大阪出張のため品川から新幹線に乗った吉岡さん(仮名・42歳)は、隣に座った美人女性から「荷物を見てほしい」と頼まれた。生真面目に応じた吉岡さんだったが、予想外の長時間拘束により、車内で一度も身動きが取れないという思わぬ事態に巻き込まれてしまうーー。  吉岡さんは、新幹線での出張は慣れたもので、座席は決まって進行方向右側の窓際。朝早く、大阪へ向かう列車に乗り込むと、駅弁を手にほっと一息ついたそうです。  ところが、発車間際に20代と思しき女性が駆け込んできて隣の席に座ったといいます。走ってきたからか少し髪の毛が乱れていましたが、落ち着いた雰囲気の美人で、吉岡さんは少し得した気分で駅弁を広げたとのことです。 「ほのかに漂う上品な香りに満足しながら、私は幕の内弁当を食べていました。彼女は、500mlのペットボトルで水分を補給しながら、しきりにスマホを見ていましたね」  吉岡さんが食べ終わったころ、新幹線は三島駅を過ぎたあたりでした。吉岡さんは、お腹も満たされ少し眠気に襲われていたそうです。

「荷物を見てほしい」の一言

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※画像は生成AIによるイメージです

 食事が終わってしばらくした頃、女性が小声でこう頼んできたそうです。 「すみません、少し席を立つのでスーツケース見ていてもらえませんか?」  吉岡さんは迷わず承諾し、残されたスーツケースを少しだけ自分の方へ移動させたといいます。 「彼女はなぜか真剣な眼差しでした。私も断る理由などはなく、どうせトイレかデッキでの電話だろうからすぐ戻ってくると思っていました」と吉岡さん。  女性は席を立ち、車両の端へ歩いていきました。吉岡さんは荷物を見張りながら、駅弁の余韻に浸っていました。しかし、それが長時間の拘束につながるとは予想していなかったそうです。
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全然戻ってこない女性
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愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営

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