「アタマおかしい本屋になる!」。赤字書店「書泉」に転職した“素人社長”の挑戦
―[インタビュー連載『エッジな人々』]―
斜陽産業と言われる出版業界。書店も例に漏れず、秋葉原や神保町に店を構える老舗書店「書泉」も赤字経営が続いていた。
しかし、2年前に就任した素人社長は、“趣味人御用達”の尖った書店へと舵を切り、99%の読まれない本に金脈を見いだしていく、その快進撃とは?
勢いでエントリーして大幅キャリアチェンジ

未知の業界に足を踏み入れる不安は?
この連載の次回記事