【今回の超査対象】 アサヒビール　本格芋焼酎　金黒 「酒と女と歌を愛さぬ者は、生涯馬鹿で終わる」 　神学者のマルチン・ルターはこう言った。酒は生涯の友。だからこそ、常に最高の酒を求めるのが酒飲みの性である。そこで今回は、発売2年目にして大好評ゆえ、新たに紙パック（1800ml、900ml）、ペットボトル（220ml）の3タイプが登場したアサヒビール「本格芋焼酎　金黒」を超査。人気の秘訣を酒をこよなく愛する、会長の私自ら試飲した。 　まず、一口目から驚くのが芋本来の香りととろりとしたコク。さらに、飲み進めると透き通るような後味が体感できる。また、新発売の紙パック、ペットボトルは自宅で気軽に飲めるのもうれしい。間違いなく、生涯の友になる1本だ。 ――家庭でも気軽に楽しめるよう、紙パック（1800mlと900ml）、ペットボトル（220ml）が新たなラインナップとして登場した「本格芋焼酎　金黒」。通常の焼酎より、ゆっくり丁寧に手間と時間をかけて蒸留した「芋とろ火焚き贅沢蒸留」の原酒により、とろりとしたコクと透き通る後味を実現！　今なら、100万円分、1万円分のVISAギフトカードが当たる「金黒カード　今ならもらえる！　キャンペーン」も実施中です。 商品に関する問い合わせ先：アサヒビール株式会社　お客様相談室　0120-011-121 文／藤村はるな　撮影／林紘輝