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「ほぼ0円投資」が裏トレンドで急上昇! “持たざる者”でも可能なチャンスとは?

’21年も下半期に突入。今年もさまざまなジャンルでトレンドが生まれた。そこでSPA!では上半期、ほかのメディアでは取り上げない裏トレンドを総決算。知っておくと得する重要キーワードをまとめつつ、下半期に乗り遅れない最新情報を紹介する! 今回はマネー編。投資の裏トレンドに迫る。

少額元手の「ほぼ0円投資」が裏トレンド急上昇!

(裏)トレンド速報’21上半期

こちらは激安物件投資家・ふかぽん氏が最近手に入れた千葉のほぼ0円物件。DIYで修繕後、5万円で賃貸に出す予定

 コロナ禍での大規模金融緩和と社会不安で“投資ブーム”が過熱するなか、これまで投資に興味のなかった庶民層も巻き込んでマネー界で大きなトレンドになったのが、「ほぼ0円投資」だ。 「富裕層が嗜むイメージの不動産投資でも、立地にこだわらなければ“持たざる者”にも参入機会が到来してます」 と語るのは収益物件サイト「健美家」の倉内敬一氏。 「空き家問題を背景に、地方や郊外でタダ同然で売りに出される“ほぼ0円物件”が増加。保存状態がひどいものも多いのですが、リフォームをDIYで行うことで修繕費を数十万円に抑えられます」  1円で仕入れた物件が月3.5万円の家賃を生んだケースもあり、利回り42万%と、夢のよう。

注意点も!

「ただし、注意点もあります。安く不動産を仕入れても、その地域で賃貸需要がないと絵に描いた餅。その道の著名投資家のポール氏は月3万円程度の家賃で住宅弱者に貸し付け、その受け皿にするといった独自の運営努力で収益を上げています。  最近はテレワーク普及による郊外移住やセカンドハウスへの需要も高まっているので、そこを好機と捉える投資家も」
倉内敬一氏

倉内敬一氏

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IT業界でのほぼ0円投資
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週刊SPA!8/31・9/7合併号(8/24発売)

表紙の人/ 日向坂46

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