大都技研 忍魂参～奥義皆伝ノ章～ 　2009年に大都技研のART機第一弾として登場、5号機時代にシリーズ化された人気タイトル「忍魂」がスマスロで待望の復活!　上乗せの元祖としても知られる初代の奥義を継承&皆伝したナンバリング最新作「忍魂参～奥義皆伝ノ章～」は、3月中旬から全国のホールに見参する。 　本機のスペックは純増約2.0or4.5枚のAT機。メインAT「月光ノ刻」は純増約2.0枚、初期ゲーム数50G+αのゲーム数上乗せ＋セット継続タイプで、消化中はゲーム数上乗せや擬似ボーナス（約100枚獲得）を抽選。ここでポイントになるのが、上乗せ発生時の次ゲームがチャンスになる中リール「青7･チェリー･青7」の奥義目で、停止すれば純増枚数が約4.5倍にアップすると同時に上乗せ＆ボーナス＆奥義発生率がアップする「神速」へ突入。 　出玉性能がアップした状態の神速は終了しても、残りゲーム数があれば月光ノ刻へ突入、奥義目で再びの神速突入というループが出玉増加の鍵となる。 　さらにエンディングやセット継続の「裏月光ノ刻」で権利を獲得していれば、上位ATへのCZ「再廻ノ試練」へ。成功すれば平均160G上乗せ、一気にエンディングを目指せる上乗せ特化ゾーン「バレルCRASH」から純増約4.5枚の上位AT「真神速」に突入！ 　ここでエンディングに到達すれば再度「再廻ノ試練」となり、バレルCRASH→真神速、さらに再廻ノ試練へという疾風ループで大量獲得も期待できるのだ。 　通常時は平均約60Gの周期で高確ゾーンへ突入し、高確ゾーンでは全役でATやCZを抽選。CZ「潜入」は索敵パートで敵を倒せば階層アップ＝期待度アップとなる攻撃パートを抽選、最終的にボスバトルに勝利すればAT獲得だ。 上乗せの元祖としての奥義をスマスロで極めた「忍魂参～奥義皆伝ノ章～」、ツラぬいた先に待つ疾風ループで出玉の免許皆伝を目指そう！