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「働くのは毎日60分で年収は2億円」コンカフェで“謎に金払いの良い客”の仕事とは?

ライブや特典会で出会う、お金を惜しみなく投じる“強火オタク”と呼ばれる猛者たち。なかには数百万円規模の広告を推しのために個人で出す強者も出現しているが、その素性はベールに包まれている。推しを支える彼らの収入源とは一体? 今回はアイドル推しではない、東京・秋葉原でのコンカフェでの推し活に勤しむオタクたちに注目した。
強火オタクの(驚)サイフ事情

3000万円も浪費した年もあるという篠田明さん(仮名・38歳)「確定申告で全額経費にしたら、国税局に入られて追徴課税されました」

秋葉原コンカフェ界隈はカオス!

篠田 明さん(仮名・38歳)同人AV制作販売 =====  推し活の対象にはアイドルだけではなく、“キャスト”もある。200以上のコンカフェがある秋葉原には、さまざまな懐事情のオタクがいる。 「去年は1300万円も注ぎ込みました」と話すのは、篠田明さん(仮名・38歳)。いつも高級時計を身につけて来店する彼は、コンカフェオタク界隈で“謎に金払いの良い客”として噂になっている。 「ほぼ毎日、お気に入りの店中心に3~4軒をハシゴしてます。以前、推しから『お店で人気レースをしていて1位と270万円差だから助けてほしい』と連絡があったときは、一撃で300万円を使ったことも。頼られると断れないし、2日働けば稼げるから、大した額ではないですけど」
強火オタクの(驚)サイフ事情

コンカフェハシゴ代は一日約3万円×365日

 実は篠田さん、同人AVの制作販売で年収は2億円だ。 「出演者募集から撮影とモザイク処理、販売までを自分たちでやっているから儲けが大きい。今は面接以外スタッフに任せて、働くのは毎日60分。黙っていてもカネが入ってくるから、コンカフェはタダみたいな暇つぶしです(笑)」  そんな富裕層の彼がコンカフェに通い詰めるのはなぜか。 「六本木のキャバクラや銀座のクラブにも行きましたけど、値踏みされて『いくら使わせるか』という態度が透けて見える。勝てない金持ちも多いし、どうせカネを使うなら、自分が一番輝けてチヤホヤされる場所がいいんですよ」
強火オタクの(驚)サイフ事情

ブランド服や高級時計の散財も止まらないという篠田さん。「身につけてコンカフェに行くだけで、簡単に女のコが食いつくんですよ」

一方、借金をしてでも秋葉原に通い続ける35歳

小川和也さん(仮名・35歳)運送業 =====