寝坊した母のジミ弁…思わず笑ったサツマイモの天ぷら1枚と青い小梅1個<人生最後に食べたい弁当は?>/久住昌之
―[連載『孤独のファイナル弁当』]―
『孤独のグルメ』原作者である久住昌之が「人生最後に食べたい弁当」を追い求めるグルメエッセイ。ビジネスクラスで搭乗した飛行機内で出された豪華なお弁当を食べながら、思いついた今回の連載テーマ。弁当好きの著者はこれまでに食べた弁当は数知れず、そのなかで「人生最後に味わいたい」ものはどれなのか。第一回目に思いついたのは、やっぱり母の味だった。

ビジネスクラスでの豪華な機内弁当
孤独のファイナル弁当 vol.01「自分史上、最高に地味な弁当」

【今週のファイナル弁当】
自分には似つかわしくないほどの豪華な機内弁当も、おかず部屋ががらんとした史上最高に地味な弁当も、人生最後の弁当だと思えば、どちらも滑稽で味わい深い
―[連載『孤独のファイナル弁当』]―
1958年、東京都出身。漫画家・音楽家。代表作に『孤独のグルメ』(作画・谷口ジロー)、『花のズボラ飯』(作画・水沢悦子)など。Xアカウント:@qusumi 【関連キーワードから記事を探す】
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