更新日:2025年12月10日 16:58
エンタメ

スマホとの適切な距離の保ち方!「見る」のか「使う」を学ぶ/棚橋弘至 vol.54

 ついつい見てしまいますよね、スマホ。移動中や就寝前なんかも、動画を観たりSNSを更新したり、と。  で、びっくりするのは、スマホを触っていた時間の長さたるや……。もっと、他にいろいろできたんじゃないか?といつも反省します。  ……と言いつつ、この原稿も新幹線移動中にスマホで書いているのですが。  このスマホを触っている時間の長さ問題。「そういう時代です」と言われれば、まぁ、そうなのですが、自省も込めて、今回のテーマは「スマホとの適切な距離感」にしたいと思います。
トップロープより愛をこめて

棚橋弘至 ©新日本プロレス

 さて、どのような距離感がベストなのでしょうか? 無謀な挑戦かもしれませんが、考えていきます。  まず、スマホを「見る」のか「使う」のか?  え? どちらも一緒じゃないかって?  いえいえ、これが、分かれ道なのです。明確な目的を持って使うのか? なんとなくチェックするのか? そこに違いが生まれてきます。  仕事のメールや連絡などは、できるだけ早く返信したいですよね。簡単な連絡などはLINEで来ますが、仕事の詳細などはメールで来ることがやはり多いです。まぁ、でもこれだけだったら、そんなに時間は食いませんね。  では、何をそんなに長時間見てしまうのか?

1976年生まれ。新日本プロレスの第11代社長(’23年12月就任)であり現役プロレスラー。キャッチコピーは「100年に一人の逸材」。得意技は「ハイフライフロー」。身長181㎝ 体重101㎏