“クソ忙しい”日々をこなす!スケジュール管理術についに到達/棚橋弘至 vol.55
おかげさまで、忙しくなってまいりました。
僕がプロレスラーを引退する、’26年1月4日「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」まで、とうとう残り2か月を切り、その大会に向けての取材や撮影の仕事が大量に詰まってきたのです。
覚悟は決めていましたが、まさかこれほどまでとは……。
朝早かったりすると、仕事前のトレーニングは難しい。かといって、フルタイムで会社へ行って、そのあと、取材やラジオ・テレビ収録したあとのトレーニングというのも、相当の気合いを入れないとジムに足が向かない。
困りました。
……困りましたが、実は、クソほど忙しいこういう生活が、僕の「夢」だったのです。
大学生の頃からスケジュール帳を使い始めたのですが、ええ、大学生ですから、講義やレスリングの練習、筋トレ、アルバイト、たまにデートくらいしか、手帳に書くことがない。
けれど、手帳を予定で真っ黒にしたかったのです。
この頃は、一日のうち何か一つでも用事があれば、よかったのですが、今は一日にやらないといけないことが山積みで……。
これは、アレですかね。今風にいうと「マルチタスク」ですかね!?
1976年生まれ。新日本プロレスの第11代社長(’23年12月就任)。’26年1月4日を以て現役を引退。キャッチコピーは「100年に一人の逸材」

棚橋弘至 ©新日本プロレス
1976年生まれ。新日本プロレスの第11代社長(’23年12月就任)。’26年1月4日を以て現役を引退。キャッチコピーは「100年に一人の逸材」



