恋愛・結婚

「尽くす男性ほどフラれる」女性が離れていく“重すぎてモテない男”の共通点

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

相談者の多くが陥る共通の罠

山本早織

山本早織

 相談に来る方の多くが、ある共通の「罠」に陥っています。それは、「相手を幸せにしたい」「認められたい」と頑張るあまり、自分自身がすり減ってしまっている……ということ。  人間関係やビジネス、そして恋愛を劇的に好転させるために、絶対に知っておいてほしい概念があります。それが「インサイド・アウト(内側から外側へ)」という考え方、そしてそれを視覚化した「シャンパンタワーの法則」です。

シャンパンタワーの法則とは?

AdobeStock_1897694297 シャンパンタワーを思い浮かべてみてください。一番上のグラスが「自分」、2段目が「家族やパートナー」、3段目が「友人や同僚」、4段目が「顧客や社会」だとします。私が見る限り多くの人は、2段目や4段目のグラスを必死に満たそうとしています。  しかし、一番上のグラス(自分)が空っぽのまま、下のグラスを満たすことは絶対にできないんです。まずは「自分」という一番上のグラスを溢れるほどの愛情や満足感で満たすこと。  その溢れ出たエネルギー(シャンパン)が、自然とパートナーや周囲に広がっていく状態。これこそが「インサイド・アウト」の生き方です。これができている人と、できていない人では、人生の充実度も「モテ度」も天と地ほどの差がつきます。  それぞれの実例を見てみましょう。

自分を犠牲にして相手を満たそうとした結果…

 実例その1は、自分を犠牲にして相手を満たそうとし、結果として見返りを求めてしまうタイプ。このタイプの人は、一見「優しくて良い人」に見えます。しかし、根底にあるのは「自分には価値がないかもしれない」という不安(アウトサイド・イン)です。  ゆうきさん(34歳・仮名)は、とても真面目で優しい男性。デートでは女性の行きたい場所を最優先し、素敵なレストランを予約したり、会話も常に相手の顔色を伺いながら盛り上げようとします。  しかし、彼から返ってくる言葉はいつもこうです。 「こんなに尽くしているのに、なぜか2回目のデートに繋がらないんです」
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ゆうきさんは仕事の面でも頑張り屋だが…
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1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_

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