【新連載】教会で交わした“幼い約束”が、運命を動かす 『五十年目の両想い』/新堂冬樹
―[五十年目の両想い]―
50年間、ひとりの女性だけを想い続けた男がいた。
恋も、結婚も、別れも経験した――それでも、心の奥にはずっと「あの日」の少女がいた。
『無間地獄』『カリスマ』『忘れ雪』。ヒトの欲望と本音を抉り出す人間ドラマから、胸を締め付ける純愛作品まで、ジャンルを超えて数多くの読者を魅了してきた新堂冬樹が、新たな長編『五十年目の両想い』を連載開始。
これは、人生最後の恋であり、人生最初の恋の物語。

プロローグ 太陽の少女
―[五十年目の両想い]―
小説家、実業家、映画監督。1998年に『血塗られた神話』で第7回メフィスト賞を受賞し、デビュー。“黒新堂”と呼ばれる暗黒小説から“白新堂”と呼ばれる純愛小説まで幅広い作風が特徴。『無間地獄』『カリスマ』『悪の華』『忘れ雪』『虹の橋からきた犬』『そのヘビ、ただのヒモかもよ!』『シン人間失格』など、著書多数。芸能プロダクションも経営し、その活動は多岐にわたる。 【関連キーワードから記事を探す】
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