ベンジャミン・フルフォード緊急提言 米軍のUFOが中国を攻撃する【後編】

◆第三次世界大戦が演出される危険!

 こうして、闇の支配者に対抗できる勢力に脅しをかけると同時に、闇の支配者は北朝鮮やイラクに次ぐ、新たな”悪の枢軸”を創り上げようとしているという。

「先日、『Wikileaks』という民間の機密情報告発サイトで、パキスタンの情報部とタリバンの結託などを記した文書が流出しました。しかし、この文書には不自然なところが多く、私は ”闇の支配者”によるでっち上げだと睨んでいます。彼らはパキスタンを新たな”悪者”に仕立て上げようとしているんです。核保有国であるパキスタンは悪者には最適で、ここで争いが起きれば中国・ロシア・インドといった有力な新興国を巻き込めますから。一方、南米では闇の支配者に対抗しているチャベス大統領が率いるベネズエラと、実質的に闇の支配者の”植民地”であるコロンビアの関係が悪化しています。この関係悪化の原因である”コロンビアの反政府勢力(FARC)とベネズエラの癒着”の証拠写真(ベネズエラ国内のFARCキャンプの写真)は捏造されたものです。さらに、現時点では、まだ情報は掴めていませんが、ホルムズ海峡で起きた日本のタンカー爆発事件も、闇の支配者が仕掛けた可能性が高い」

 ここにきて、なぜ闇の支配者たちの活動が激化しているのか?

「彼らは現在、自分たちの力が衰えつつあることを認識しています。追い詰められた状況のなか、権力を保持するために、戦時体制に切り替えようとしている。世界各地で起きた奇妙な事件、現象も、闇の支配者という存在を軸にすると、すべてが繋がってくるのです」

◆世界を裏から操る『闇の支配者』に迫る一冊

今回、衝撃的な証言を寄せてくれたベンジャミン・フルフォード氏の、長年の取材を完全図解で再現した新刊が小社より発売中。世界史の大事件から、世界史で語られぬ事実まで、闇の支配者がどう関与しているのか一目瞭然だ。

●図解 世界「闇の支配者」
扶桑社1575円(税込)

ベンジャミン・フルフォード氏

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’61年、カナダ生まれ。米経済誌『Forbes』のアジア太平洋支局長を、自らの信念により辞職。その後はフリージャーナリストとして闇に隠された世界の真実を暴く活動を続けている

取材・文/チーム・ベンジャミン
― ベンジャミン・フルフォード緊急提言 米軍のUFOが中国を攻撃する【3】 ―

図解 世界「闇の支配者」

世界を水面下で操る「闇の支配者」をわかりやすく図解




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