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年収1400万円のアラサーシングルマザー、自己投資に月数百万

 平成23年度の国税庁調査によれば、1000万円以上の所得がある給与所得者は全体の0.7%に過ぎないという。女性起業者も増えたとはいえ、女性社長の数自体も7.2%(帝国データバンク調べ)と低く、やはり年収1000万円超えの女性はいまだ少ない。

株式会社CREATO社長、金田貴子さん

金田貴子さん

 そんな「希少価値」である「年収1000万円超女性」という存在に、アラサーにして到達した女性たちがいる。

 人財育成や美容・健康食品事業などを展開する株式会社CREATO社長、金田貴子さん(33歳)も、そんな「アラサーにして年収1000万円超」となった女性だ。

 21歳で結婚し、24歳で離婚。以来、小学生の娘を女手一人で育ててきたシングルマザーだ。

「結婚生活に不満はなかったけど、一生このまま田舎の専業主婦として暮らすと思うと、虚無感に襲われたんです。そのうち、夫ともすれ違うようになって……」

 とはいえ手に職はなく、まず実家の一室を借りて小さなファインメイクサロンを開いた。数年後には娘を養える程度の収入になったが、1000万円を超えたのはビジネスの師匠からアドバイスを受けたのがきっかけだった。

「『予約を無理に入れて疲れた顔で仕事をしないこと。生活とのバランスをよく考えなさい』などのアドバイスを頂き、素直に実践したところ、瞬く間に売り上げが上がりました」

 それを機に、事業の可能性を広げるべく3年半前に岡山県から上京。順調に業績を伸ばしている。収入はもっぱら「脳に投資」。

「昔はブランド物をよく買っていたけど、ただの消費活動は卒業しました。今は数百万円のビジネス講座など、学習費が大半。やはり、お金をかけた分だけ、売り上げにも数か月後に反映されてきます」

 毎日2リットル以上の水を飲み、週1回セルトレーニングを受けるなど健康管理も欠かさない。まさに獅子のごとき勢いだが、夜のほうはどうなのか。

「性に対してもライオン。でも、今は好みのタイプの人がいてもガマンして、皆さんと同じように妄想に留めています(笑)。性・愛情エネルギーを脳に溜めこむと幸福感を得られ、仕事で創造性を発揮する起爆剤になる。周囲にいる『お気に入り』の男性たちで思い切り想像させてもらっています(笑)」

 性衝動さえも事業中心となっている彼女、最後にした時期については「秘密」だそうである。事業の夢は日に日に膨らむ様子だ。

「35歳までに年収1000万円の女性を1000人輩出。40歳からは舞台を世界に移して、海外で女性の独立支援活動をしたい。日刊SPA!の読者の方にも、小冊子を無料で差し上げたいと思います」

※ご希望の方は金田さんの会社のHPをご参照ください http://www.creato-corp.com。なお、本プレゼントは週刊SPA!及び日刊SPA!の提供するものではございません

 金田さんの勢いは止まらない。

 週刊SPA!9月3日発売号「年収1000万円超[アラサー女子]の生態」では、他にもアラサーにして年収1000万円の大台を突破したパワフルな女性たちが登場。そのライフスタイルについて語っている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!9/10号(9/3発売)

表紙の人/吉木りさ

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