雑学

定価120万円の超高級時計を半値で買う方法

 ボーナスシーズンも近づき、今年は何を購入しようかと迷い始めるこの時期。11/26発売の週刊SPA!に掲載されている『超高級品を半値以下で買う裏ワザ』では、そんなふつふつとこみ上げる「たまには贅沢したい」という思いに応え、「ワンナイトセレブ」を実現する方法をSPA!が徹底調査している。

 ここでは、高級ブランド品を半値以下で買う裏ワザを紹介しよう。

フランク・ミューラー

ミラノで買い叩いたフランク・ミューラーの現物。「時計ならカルティエなども同じ手法で半値近くで買うことができますよ」

 ビジネスマンなら高級ブランドで優越感に浸りたいときもある。アパレル会社勤務の萩原淳さん(仮名・35歳)はある手法で超高級時計のフランクミューラーを半値で買ったという。

「ブランド品を本国で買えば安いのは当然ですが、セールの時期を狙う、値下げ交渉もしっかりする、かつ消費税の還付をきちんと受ける。これで日本の半額以下、ものによっては5分の1以下で買えます。おすすめなのは、イタリア。私は定価120万円のフランクミューラーの時計を60万円で買いました。ほかにもブルガリとかが安く買えますね」

 ダウンジャケットはモンクレー、靴はボッテガヴェネタと全身を海外ブランド物で固めている萩原さん。この手法で他のブランド品も半値以下で購入している。

定価20万円するモンクレーのダウンジェケットを4万円。ボッテガヴェネタの靴は定価8万円が1万円ちょっと。あと、今使っているプラダの財布はフィレンツェにあるアウトレットで1万円ちょっとで買いました」

 この財布、日本の定価は6万円以上するというから驚きだ。

「こうした高級品は不要になったら中古でも転売できるので、それも計算に入れれば、普通の服や時計を買う感覚で持つことができるんですよね」

 とはいえ、見知らぬ土地での買い物は不安もあるし、言葉の壁も気になるところ。そのあたりは難しくはないのか?

「セールの時期を外さなければ、初心者でも容易に掘り出し物に出会えます。イタリアなら1~2月と7~8月の開催期間中は街中に『SALE』の文字が溢れるのでわかりやすい。時計ならミラノ、洋服ならモデナやフィレンツェがおすすめかな。それと大切なのは、値段交渉。向こうでは値切るのが当たり前なので、最低限のコミュニケーション能力は必要ですね。とはいっても簡単な英語と電卓さえあればなんとかなります」

 また忘れてはならないのが、旅行者ならではの免税制度。イタリアの消費税は22%なのだが、出国時に空港にあるカウンターで手続きをすれば還付されるのだ。

「税金の還付というと面倒くさく聞こえるかもしれませんが、要はカウンターに並んでレシート出して、必要事項を埋めるだけ。ググれば事前に手続きの流れはわかるし、15分くらいで終わりますよ

 セール、交渉、免税で浮いた金を合計すれば飛行機代くらいは簡単にペイできるのだ!

 本特集では、ほかにも「ファーストクラスの旅」「高級ホテル」「高級ディナー」「高級雑貨」「高級家電」「高級酒」「高級外車」「高級二輪車」「高級風俗」などの“半値以下買い”を完全網羅。リーズナブルに“一流の贅沢”を味わえるテクニックを紹介している。これを読めば定価で買い物をするなんて馬鹿らしくなること間違いなし! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!12/3号(11/26発売)

表紙の人/丸高愛実

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