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ビッグダディが愛娘を連れて『オーヴォ』に行ってみた

林下清志氏,末娘の紬美ちゃん

『オーヴォ』を観賞してご満悦のビッグダディこと、林下清志氏と愛娘の紬美ちゃん

 今年2月からお台場ビックトップで上演中のシルク・ドゥ・ソレイユの最新作『オーヴォ』。世界中から高い評価を得ている超人的なアクロバティックショーを繰り広げ、連日賑わいを見せている。

 そんななか、週刊SPA!にて「ビッグダディのさすらい乱取り」を連載中のビッグダディこと、林下清志氏が『オーヴォ』を観賞。その観賞相手に選んだのは、元祖元妻との間にできた末娘の紬美ちゃんだ。日本一有名な大家族のオヤジは、世界随一のサーカスを親子観賞してみて、何を感じたのか。

「ものスゴい近くで見ることができたんだけど、役者一人ひとりがキチンと表情を作って細かい演技をしていて、衣装もスゴく細かいところまで作れられているのがわかって驚いたね。また、単純にものスゴく柔らかい体で有り得ない態勢を取ったり、高い場所から飛び降りたり……本当に感動した。

 今回は、ツム(紬美ちゃんのこと)と一緒に観たんだけど、ツムのリアクションや表情を見ているだけでも面白かったな。客席の通路から昆虫の格好をした役者たちがゆっくり降りて来るんだけど、ツムは彼らが近づいてくる間、ずっと下を向いて通り過ぎてからゆっくり顔を上げるんだ。その反応が、実に面白い!

 そんなふうに、引き込まれて見ている子どもの表情を観察するだけでも、『オーヴォ』は面白いと思うよ。素の状態で楽しんでいる子どもたちの反応とかね。ツムものめり込んで観ていたし、観終わった後『自分もバク転できる!』と言って、試みようとしていた(笑)」

『オーヴォ』を観て「できれば、ほかの子供たち全員にも観せたい」と思ったという。

「その年代で“見なければいけない本”があるように、まだ感受性が豊かな子どもにこそ『オーヴォ』は見せたいね。あえてベストな年齢を定義するなら、小学校低学年までかな。中学生くらいになると“この人いくらくらいお金もらえているんだろう?”とか思うだろうし。柔道整復師の俺なんかからすると、“あんな動きをしたら、全身に受ける衝撃は相当。特に内蔵にかかる物理的なストレスのケアは絶対に必要だろうな”とか考えてしまう(笑)。まあ、普通に大人も観ていて十分に面白いんだけどね……えっ? オーヴォの専属トレーナーになってくれ、と言われたら? 『やれ』と言うならやりますよ」

 大人も子供も楽しめる『オーヴォ』。ビッグダディのように、子供と観に行き、その楽しそうな反応を見るのもまた、一興かもしれない。

●『オーヴォ』公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/events/ovo/index.html

●ビッグダディにモノ申したい人大募集
http://nikkan-spa.jp/565213

<取材・文・撮影/日刊SPA!取材班>




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