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半年で20kg減量した男が1年で25kgリバウンドした理由

リバウンド

現在115㎏とリバウンド中

 自分を変えたい、環境を変えたい……。目標を立て、一念発起するときが人にはある。しかし、劇的変化は往々にして難しい課題だ。見事変化を遂げたかのように思えても、あっという間に元通りになったり、思ってたのと違う結果になることも。

 炭水化物を中心とした糖質を抑えることで、短期間で劇的に痩せられると評判の「糖質制限ダイエット」にトライし、体重110kgから90kgへと半年で約20kgの減量に成功した田中黄太さん(仮名・48歳)も、一時劇的変化を成功させたが、その後結局元の木阿弥どころか、25kgのリバウンドをしてしまったという。

 なぜ失敗してしまったのか?

「リバウンドの発端は、インフルエンザにかかったこと。『体力がつくものを食べなきゃ』と、封印していた白米やうどんをガンガン食べちゃったんですよ。もともと白米や麺類は大好物なので、一度食べだすと歯止めがきかなくて……」

 一度痩せたから、ちょっと食べても大丈夫……。そんな言い訳を胸に炭水化物を食べ、体重計からも遠ざかる日々が続く。すると、気づけば体重は115kg。人生最高体重になっていたのだとか。

「糖質制限自体は効果がありますが、いま思えばストイック過ぎるのが失敗要因でしたね。僕は早く痩せたいがために一切の炭水化物を絶ったのですが、精神的ストレスがひどく、その反動で食べ過ぎてしまった。来月から、また糖質制限を再開する予定ですが、『週に1回は炭水化物を食べる』『大好きな釣りに行く』など、ストレス発散できる要素を取り込むことで、今度こそ成功させようと思っています」

 7/7発売の週刊SPA!「[劇的変化]に失敗した人々からの伝言」では、田中さん以外もレーシックや会員制痩身ジム、リフォームからヒゲ脱毛まで「劇的変化」が思惑通りにいかなかった人が登場。この失敗談を読んで人の不幸は蜜の味と溜飲を下げるか、自身がトライするときに役立てるか? 読み方はあなた次第! <取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!7/14号(7/7発売)

表紙の人/トリンドル玲奈

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