女子社員同士の争いも減る!?「巨乳ちゃん効果」とは
巨乳ブームも今は昔。それどころか「巨乳が好きな男ってバカっぽい」と、あらぬ迫害を受けることも。しかし本当に、一般的な職場において巨乳の存在は罪なのか? 目の保養だけではない正の効果があるんじゃないか? 職場という近い距離で、日頃接している男たちはどんな恩恵を受けているのか? 知られざる「巨乳の経済波及効果」について徹底調査した!
◆同僚女子も惑わす巨乳娘はイジられキャラの潤滑油
<緒川隆文さん(仮名・25歳) 飲食メーカー>
女性の多い職場と聞くと、殺伐とした雰囲気をイメージする人が多いのではないか。しかし、緒川さんの所属する総務部は7割が女性なのに、関係は良好だという。それもこれも、イジられキャラの巨乳女子がいるからだとか。
「僕と同期に入ったコが、ドジの多い天然系で、いつも同僚女子にからかわれているんですよ。しかもGカップ巨乳の持ち主で、顔は篠崎愛似。あだなは“オッパイ”(笑)。なかなかそこまで大きいコには出会えないから、いつも女子からおっぱいを触られていますよ。この前も給湯室が騒がしいので覗いたら、背後から先輩女子に胸を揉まれているんですよ。口では『あぁん。ダメですよぉ。誰かに見られたら誤解されますぅ』なんて言いながらも瞳が潤んでいて。先輩もしつこくて、ずっと揉まれ続けていたら巨乳ちゃんも言葉が出なくなって、色っぽく息を乱しているんです。それを見て興奮するしかありませんでした……」
そんな巨乳ちゃんは男性社員からもマスコット的存在だ。
「会議中でも、すぐに薄着になったり、うとうとしてテーブルに巨乳を置いたりと子供みたいに無邪気なんですよね。それを見て上司も鼻の下を伸ばしています」
天性の妹キャラのおかげで、常に総務部は笑顔に満ちているとか。
※イメージモデル/鈴木ふみ奈ちゃん
― [巨乳がいる職場]は好業績だった!【3】 ―
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