部下の士気をあげる!巨乳上司のコミュニケーション術
巨乳ブームも今は昔。それどころか「巨乳が好きな男ってバカっぽい」と、あらぬ迫害を受けることも。しかし本当に、一般的な職場において巨乳の存在は罪なのか? 目の保養だけではない正の効果があるんじゃないか? 職場という近い距離で、日頃接している男たちはどんな恩恵を受けているのか? 知られざる「巨乳の経済波及効果」について徹底調査した!
◆無意識に巨乳を押しつけて部下を桃源郷へといざなう
<木庭憲章さん(仮名・25歳) アパレルメーカー>
バリバリ仕事のできるキャリアウーマンは、たとえ美人でもとっつきにくいタイプが多い。それが上司だったらなおさらだろう。ところが木庭さんの巨乳上司(35歳・筧美和子似)はほんわかした癒やし系で、物腰も柔らかだという。
「ウチの会社はアパレルメーカーなので、かなり派手な格好でも許されるんです。僕の上司は自分のカラダの見せ方を知っているから、いつも巨乳ぶり(推定Fカップ)が際立つ服を着ているんですよ」
そんな刺激的なファッションでツンケンしていると社内の空気も悪くなる。しかし木庭さんの巨乳上司は、部下に対して包容力たっぷりに接してくる。
「仕事でわからないことがあると柔らかい言葉で丁寧に教えてくれるんですが、無意識に巨乳を押しつけてくるんですよね。その弾力が本当に心地よくて、母親の胸に包まれているような気分になるんです。あと、ついつい胸の谷間に見惚れていると、『木庭くん、ちゃんと聞いてる? 仕事中だから集中してね』って周りに聞こえないように、ウィスパーボイスで囁くんです。なんかふたりだけの秘密を仕事中に共有しているようで、忠誠心が高まるんですよ」
姐さんに惚れる三下ヤクザのような心境なのだろうか。が、巨乳上司のコミュニケーション術は同性であろうと変わらない。
「女性の部下には女友達のようにフレンドリーに接するんです。たとえば自分の胸を触らせて『彼氏がいないから、代わりに○○ちゃんに揉んでもらって刺激を与えないと垂れちゃうでしょ!?』なんてことを言って笑いを取るんです」
結果、愛されキャラの巨乳上司のために身を粉にして頑張ろうと、自然と部下の士気も上がり、業績はアップしているという。
※イメージモデル/鈴木ふみ奈ちゃん
― [巨乳がいる職場]は好業績だった!【2】 ―
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