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少年院上がりの元ヤンキーがブラジルで新聞記者になるまで


現在は廃刊となった「サンパウロ新聞社」の跡地と筆者・嵐よういち。周辺は治安が悪く、出社するとビルの前に射殺体が転がっていたこともあったらしい。吉永氏いわく「どの記者も一度はナイフや銃で襲われてますね」