入社後もつきまとう「身バレ」リスク。風俗勤務やパパ活は会社をクビになる理由になるのか、弁護士が解説
パパ活のほか、キャバクラや風俗店勤務など、“夜の仕事”を続けてきた女性たちの人生に、過去の職歴はどのような影響を及ぼすのだろうか。
4年間パパ活を続けてきた女子大生の木南さん(春からは外資系金融に就職予定。彼女の記事はコチラ)は、「過去のパパたちが逆上して、SNSなどで過去の情報を晒さない限り私にリスクはない。それをしたらパパにもリスクがあるので、基本的に身バレの心配はしていない」と語っていたが、実際にはどうなのか。
労働問題に詳しい、黒栁武史弁護士に見解を聞いた。
「パパ活については、法律に違反しない範囲で、あくまで個人間の関係に留まるものであれば、そもそも就職や転職の際に企業側から確認されることも考え難いため、問題となる可能性は低いです。ただ、別れ話のもつれなどから、男性が女性の勤務先に押しかけたり、ストーカー化してトラブルを起こしたりするなど、別の事件に発展する可能性はあります」(黒柳弁護士)


