更新日:2025年07月10日 09:46
恋愛・結婚

「いつまでも結婚に踏み切れない男性」の問題点…“結婚できた人”とは明らかな違いがある

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

恋愛の“無気力モード”に陥っていませんか?

山本早織

山本早織

 最近私はフッと考えることがあります。「結婚しているから恋愛したいとかは思わないけど、もう昔の若い頃のように会いたくて会いたくて震えるような……そんな西野カナの歌詞みたいな恋愛的感情は感じることはないのか?」と。  婚活アプリや結婚相談所を利用している30〜40代独身男性の中には、「年収、ルックス、相手のスペックはそろっているはずなのに、なぜか恋愛感情が芽生えない……」と悩む人が少なくありません。  結婚の“条件”は満たしているのに、自分の心が反応しない。そんな“無気力モード”に陥っていませんか?

理想の相手なのに“ドキドキ”や“ときめき”がない理由

AdobeStock_386574562「彼女は優しくて魅力的。話も合うし、生活感もフィーリングもバッチリ。でも、『ドキドキ』や『ときめき』がまるでない」  婚活中の男性からよく聞く言葉です。SNSで「婚活しても好きになれない」と検索すると、月間で1000件近い投稿がヒットします。「この先ずっと、このままだったら……」という焦りと不安が交錯しますよね。  たとえば、タクマさん(仮名・41歳)は、結婚相談所で出会った保育士のユリさん(仮名・38歳)と交際。穏やかで笑顔も素敵。安定した職業でもあり、自分にも前向きという好条件で、初回デート後に「なんとなく、この人とは結婚できそう」という合理的な手応えはあっても“胸が高鳴る感覚”は一切ありませんでした。  友人から「理想的な人」とまで言われるものの、たくまさん自身は「あれ? 俺、なんで結婚したいって思ったんだっけ」と自問するほどだったそうです。

恋愛のプロが送ったアドバイスは…

 これで見た目がドストライクなら……と思ったり、みんな何を決め手に結婚相手を決めるんだろう…と悩んだり。  そんなタクマさんに私は、次のように伝えました。 「『自分のこんな部分を理解してくれる愛してくれる人はいないな』と思えたら家族になれる。結婚は特別なものではなく生活の延長だからこそ特別なものを探しに行く必要はないよ」  タクマさんはご自身が今は年収600万円で安定した職業を手にしてるものの、実は独立願望があり、いつか環境が整ったら独立したい。が、「そんな不安定さについてきてくれる女性はいないのではないか?」と思って結婚を先にしようと思った方でした。  私は“いつか独立したい気持ちを持っている”こと、それは不確定なものではあるものの、「もしそうなったとき、どうする?」と「彼女に伝えてみたらどう?」とアドバイス。
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恋愛感情は脳内ドーパミンの作用が大きい
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1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_

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