更新日:2025年08月28日 15:20
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「ケツがデカすぎて税金とられそう」発言で話題の 27歳グラドル。中学時代の“一軍女子”の発言がトラウマに「アニメが大好きだと伝えたら…」

“令和のデカ尻クイーン”と称されるグラビアアイドル、柚乃りかさん(27歳、yuzuno_rika)。グラマーな体型もさることながら、「ケツがデカすぎて税金とられそう」などのユーモラスな発言と人柄が目を引く。北海道で生まれた彼女はなぜ、上京してグラビアアイドルを目指したのか――。
柚乃りか

柚乃りかさん

ルックスがコンプレックスだった中学生時代

――柚乃さんは北海道にいた中高時代に芸能界を目指したと伺いました。きっかけはあったのでしょうか。 柚乃りか:女性アイドルが大好きで。でんぱ組.incやバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIなどは特に傾倒しましたね。ライブツアーで地元に来てくれたときに参加して、「絶対に東京に行こう」と思いました。 ――当時から、「ルックスで勝負する世界で」と思っていたのでしょうか。 柚乃りか:とんでもない。憧れで芸能界は志しましたが、特に中学生のときは自分のルックスがコンプレックスだったんです。私は中学時代、今で言う“一軍女子”のメンバーだったのですが、そのグループは1人のとてつもなく可愛い子を中心としたグループでした。いわゆるボス格ですよね。彼女は顔だけでなく性格も本当によく、社交性にも富んでいて、学校全体はもちろん、地域で有名な子だったんです。私は、その子と仲が良かったので“一軍女子”でいられるという感じでした。

“冴えない自分”が活動するモチベーションに

――柚乃さんほどのルックスで霞むというのは、相当ですね。“一軍女子”はオシャレで可愛い子ばかりなのでしょうか。 柚乃りか:“一軍女子”は6人いたのですが、確かに「オシャレじゃない趣味は許されない」みたいな雰囲気はありました。でも本当の私はアイドルとアニメが大好きな“オタク女子”なんです。一度、意を決して、実はアニメが大好きだと伝えたことがあって……。スマホの待ち受け画面を萌え系アニメのキャラにしていたんですよ。すると他の女子からは「気持ち悪いからやめたほうがいいよ。どうしちゃったの?」と心配されてしまって(笑)。ちょっとしたトラウマですよね、本当に気持ちを共有できないので。そんななかでも、ボス格の子は「いいじゃん、なんで今まで言ってくれなかったのよ〜」って、寛容でした。人間性ができてますよね。 ――キラキラした世界にいる柚乃さんが“一軍女子”ではあるものの、わりと周囲にコンプレックスを持ちながら生きていたのは驚きです。 柚乃りか:私のなかでは、こういう“冴えない自分”に対するコンプレックスが今グラビアアイドルとして活動するモチベーションになっているとは感じます。もしも中学時代の私が自分で納得するくらい可愛くて、周囲からも羨望の眼差しで見られていたとしたら、現在こういう活動をしていないとさえ思うほどです(笑)。
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地下アイドルは「向いていなさすぎた」
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ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
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