元グラドルが34歳でセクシー女優への挑戦を決めたワケ「最初にお話が来た時は、かなり抵抗感がありましたが…」
2024年にデビューした元芸能人セクシー女優の金松季歩さん(36歳)。元「AKB48」研究生であり、元グラビアアイドル。その華々しい肩書きは、デビュー時から大きな注目を集めていた。
「最初に話が来た時には抵抗がありました。でも、私はまだ“何者か”になれていない。だから、セクシー女優になることを決めたんです」
有名アイドルグループの研究生として上京した少女は、どんな紆余曲折を経てセクシー女優へと辿り着いたのか。その道のりと今の仕事に対する熱意を赤裸々に語ってもらった。
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——AKB48の第一回研究生だったそうですね。もともとアイドルを目指していたのですか?
「いえ。アイドルではなく、役者志望だったんですよ。雑誌でオーディションを見つけては、愛知から上京して受けていたのですが、素人から演技の道にストレートで行くのは難しいと感じていて。ちょうどその頃に前田敦子さんがドラマや映画で活躍し始めているのを見て、アイドルから女優という道もあると考えたんですよ」
——そして見事に研究生オーディションに合格。東京での活動がスタートしたのですね。
「東京に引っ越してくるように言われ、高校も通信制に切り替えました。でも当時はまだ世間的には『AKBの研究生って何?』という状態で、仕事も何もない。結局、合格してから半年くらいで活動を辞退しています。
その後は東京に残って演技のレッスンやオーディションを受け続ける日々。そうこうしているうちにAKBも爆発的に人気が出始めて、正直残っていれば良かったかも……と後悔することもありました」
——役者の仕事は上手くいかなかったのですね。
「なんとかVシネマに出演できるようにはなったのですが、ポジションがお色気系というか。絡みのシーンはないにせよ、胸はチラッと見えるみたいな役どころが多かったんです。結果的にそういう仕事しか来なくなって、役者業は行き詰ってしまいました。そのタイミングで知人から『グラビアをやってみない?』という提案をされまして……」
——なるほど。それでグラビアの世界に?
「違うんです。面接があるというのでDVDメーカーさんに足を運んでみたら、実際はセクシー女優のお仕事だったんですよ」
——もしや騙されたということですか!?
「そう、まさに『騙された!』でしたね(笑)。アンケート内容にNG事項の記入欄があったり、メーカーさんからの質問も『どこまでできますか?』だったので、直感的にこれはグラビアではないぞ、と。でも、メーカーさんは本当にセクシー女優志望の女の子が来たと思っていたみたいなんです。悪いのは私もメーカーさんも騙した、あの知人だけです。
この出来事をきっかけに、いったん芸能界から距離を置くことにしました。2年くらいはフリーターとして普通に働いて暮らしていましたね。ただ、自分はまだやりきっていないという心残りがありました」
——その思いもあって、再び表舞台に復帰することにしたのですね。
「ちょうど知り合いから事務所を立ち上げるという連絡が来たんですよ。内心、半信半疑ではあったのですが、もう一回チャレンジしてみようと心に決めて、グラビアアイドルとして活動を始めたんです。そこから8年半くらい続けました」
——グラビアアイドルを辞めた理由は?
「ひと言でいえば、『限界』。これに尽きると思います。8年半の間、本当にいろいろあったんですよ。発売されたイメージDVDで、出ちゃいけないはずの部位のポロリが発覚したりして……」
——えっ!発売後にわかったのですか?
「しかも2回も(笑)。本当にありえないですよね。2回目の時は、ちょうど事務所を辞めたタイミングで不安だったのもあって、メーカーさんに発売前に自分の目で収録内容の確認をさせて欲しいとお願いしたのですが、それが叶わず……。ファンの方のブログのレビューで、再びポロリしていたというのを知ったんです。慌ててECサイト各所に取り下げ希望のメールを直接送ったところ、きちんと販売を止めていただけました」
——それは良かった。しっかり対応してもらえたのですね。
「ただ、それによってイメージDVDの審査がグっと厳しくなったんです。それまでは全年齢の範疇だった衣装やポーズが、アダルト系にカテゴライズされるようになりました。そういう経緯もあり、業界からは“面倒くさい子”と思われて、撮ってくれるメーカーがなくなってしまったんですよね。イメージDVDファンから『おまえのせいで!』とバッシングされたこともあります。
そんな中でも唯一私にオファーをしてくれたのが、アダルト系のイメージDVDを出しているメーカーさん。何もしないよりは、やった方がいいと思い、“18禁グラドル”に振り切ることにしたんです」
——そうすることに葛藤はなかったのでしょうか?
「本音を言えば、心がすり減りまくっていました。それでも、“18禁グラドル”がアイデンティティとして確立されたので、ここが自分の着地点にはなったと思います。ただ、21本目のイメージDVDを出したあたりで、グラビアアイドルとしてやれることの限界に到達したと感じるようになりました」

金松季歩さん
「お色気系の仕事しか来なくて」役者業に行き詰まり…
——AKB48の第一回研究生だったそうですね。もともとアイドルを目指していたのですか?
「いえ。アイドルではなく、役者志望だったんですよ。雑誌でオーディションを見つけては、愛知から上京して受けていたのですが、素人から演技の道にストレートで行くのは難しいと感じていて。ちょうどその頃に前田敦子さんがドラマや映画で活躍し始めているのを見て、アイドルから女優という道もあると考えたんですよ」
——そして見事に研究生オーディションに合格。東京での活動がスタートしたのですね。
「東京に引っ越してくるように言われ、高校も通信制に切り替えました。でも当時はまだ世間的には『AKBの研究生って何?』という状態で、仕事も何もない。結局、合格してから半年くらいで活動を辞退しています。
その後は東京に残って演技のレッスンやオーディションを受け続ける日々。そうこうしているうちにAKBも爆発的に人気が出始めて、正直残っていれば良かったかも……と後悔することもありました」
——役者の仕事は上手くいかなかったのですね。
「なんとかVシネマに出演できるようにはなったのですが、ポジションがお色気系というか。絡みのシーンはないにせよ、胸はチラッと見えるみたいな役どころが多かったんです。結果的にそういう仕事しか来なくなって、役者業は行き詰ってしまいました。そのタイミングで知人から『グラビアをやってみない?』という提案をされまして……」
——なるほど。それでグラビアの世界に?
「違うんです。面接があるというのでDVDメーカーさんに足を運んでみたら、実際はセクシー女優のお仕事だったんですよ」
——もしや騙されたということですか!?
「そう、まさに『騙された!』でしたね(笑)。アンケート内容にNG事項の記入欄があったり、メーカーさんからの質問も『どこまでできますか?』だったので、直感的にこれはグラビアではないぞ、と。でも、メーカーさんは本当にセクシー女優志望の女の子が来たと思っていたみたいなんです。悪いのは私もメーカーさんも騙した、あの知人だけです。
この出来事をきっかけに、いったん芸能界から距離を置くことにしました。2年くらいはフリーターとして普通に働いて暮らしていましたね。ただ、自分はまだやりきっていないという心残りがありました」
グラビアアイドルを辞めた理由は「限界を感じた」から
——その思いもあって、再び表舞台に復帰することにしたのですね。
「ちょうど知り合いから事務所を立ち上げるという連絡が来たんですよ。内心、半信半疑ではあったのですが、もう一回チャレンジしてみようと心に決めて、グラビアアイドルとして活動を始めたんです。そこから8年半くらい続けました」
——グラビアアイドルを辞めた理由は?
「ひと言でいえば、『限界』。これに尽きると思います。8年半の間、本当にいろいろあったんですよ。発売されたイメージDVDで、出ちゃいけないはずの部位のポロリが発覚したりして……」
——えっ!発売後にわかったのですか?
「しかも2回も(笑)。本当にありえないですよね。2回目の時は、ちょうど事務所を辞めたタイミングで不安だったのもあって、メーカーさんに発売前に自分の目で収録内容の確認をさせて欲しいとお願いしたのですが、それが叶わず……。ファンの方のブログのレビューで、再びポロリしていたというのを知ったんです。慌ててECサイト各所に取り下げ希望のメールを直接送ったところ、きちんと販売を止めていただけました」
——それは良かった。しっかり対応してもらえたのですね。
「ただ、それによってイメージDVDの審査がグっと厳しくなったんです。それまでは全年齢の範疇だった衣装やポーズが、アダルト系にカテゴライズされるようになりました。そういう経緯もあり、業界からは“面倒くさい子”と思われて、撮ってくれるメーカーがなくなってしまったんですよね。イメージDVDファンから『おまえのせいで!』とバッシングされたこともあります。
そんな中でも唯一私にオファーをしてくれたのが、アダルト系のイメージDVDを出しているメーカーさん。何もしないよりは、やった方がいいと思い、“18禁グラドル”に振り切ることにしたんです」
——そうすることに葛藤はなかったのでしょうか?
「本音を言えば、心がすり減りまくっていました。それでも、“18禁グラドル”がアイデンティティとして確立されたので、ここが自分の着地点にはなったと思います。ただ、21本目のイメージDVDを出したあたりで、グラビアアイドルとしてやれることの限界に到達したと感じるようになりました」
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