「課題をChatGPTに解かせた友人に成績ボロ負け」現役東大生30名に聞いて判明した「AI全任せ大学生」の実態
―[貧困東大生・布施川天馬]―
AIが人間の仕事を奪う。
さまざまな産業から人がいなくなり、機械に置き換えられていく。
かつては夢物語だった幻想も、ここ数年で一気に現実味を帯びてきました。
AIの波は学生にも容赦なく襲いかかります。先日、Xにて「必死に勉強してもAIの出した成果物のほうが出来がよい。勉強をする意味があるのだろうか」と嘆いた大学生のツイートが物議を醸しました。
大学でも、生成AIは問題になっています。
「AIが生成したであろうレポートであふれている」と嘆く大学教員の数は多い。私はこれまで「そんなものを使うのは、自分で書けない人なのだろう」と考えていましたが、今回東大生30人にインタビューしたところ、なんと東大ですら横行している現実が明らかになりました。
東大生の考える「AI利用の是非」について迫ります。

※画像はイメージです
AI問題は東大ですら「あるある」に
肩身が狭くなるのはどんな人?
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1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を自ら編み出し、東大合格を果たす。著書に最小限のコストで最大の成果を出すためのノウハウを体系化した著書『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』がある。株式会社カルペ・ディエムにて、講師として、お金と時間をかけない「省エネ」スタイルの勉強法を学生たちに伝えている。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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