「サンフランシスコ条約は無効」中国外交官の暴走ツイートに高市首相の沈黙が勝つ理由/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
「サンフランシスコ条約は無効」「敵国条項で日本を攻撃できる」中国大使館の暴走ツイートが止まらない。外交ルールや国際法の解釈を巡る混乱、食料輸入停止など実害を伴う報復、そして政府対応の遅れに対し、憲政史研究家の倉山満氏は「もはや、日本は何もしなくて良い」と語る。その理由とはーー(以下、倉山満氏による寄稿)
薛剣中国総領事。外交官のくせに、SNS廃人なのである

中華人民共和国駐日本国大使館のX(@ChnEmbassy_jp)が11月21日に「旧敵国条項」に関する発信を投稿。これに対し外務省は23日、「国連において既に行われた判断と相容れない」と抗議している
即座に国外追放がセオリーの大暴言
憲政史研究家 1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作『噓だらけの日本近世史』が2月28日に発売
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『噓だらけの日本近世史』 通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。
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