江籠裕奈が大切にしているモノは? 人形目線の歌詞が刹那愛しい『D∞ll』(ドール)インタビュー
SKE48を卒業後、ソロアイドルとして活躍する江籠裕奈の5thシングル『D∞ll』(読み:ドール)が12月3日より発売されている。人形目線で綴られた歌詞には、持ち主である子どもの成長と家族を想う気持ちが表現されている。今回のインタビューでは楽曲についてや、歌詞にちなんで彼女自身が大切にしているもの、さらには今年の活動を振り返ってもらった。
––––5枚目のシングルは人形目線ということで、またガラリと世界観が変わる楽曲になりましたね。
江籠裕奈(以下、江籠):はい。人間以外の気持ちを歌ったことがなかったし、出会ったこともなかったのでとても新鮮でした。
––––楽曲の制作の経緯を教えてください。
江籠:今回は作詞を別の方にお願いして制作していただきました。最初いただいたときはまだ曲がなかったのですが、「小さい頃から一緒だった人形とのハッピーエンドを描いた曲にしたい」と作詞家の方が話していて、第一印象はめちゃくちゃ素敵な歌詞だな思いました。
––––作詞家の方と一緒に制作するのは2作ぶりですね。
江籠:前作の『あつすぎる きみとサマー』は自分で作詞したのですが、この楽曲はアイドルファンの方に「いいね」って言ってもらえることが多くて、それはアイドルじゃなかったら書けなかった歌詞でした。今回の『D∞ll』のようなミュージカルみたいな世界観の表現はまだまだ難しくて、こんな表現の仕方もあるんだと発見もありました。私は日本語で歌詞を表現しがちなのですが、今作には英詞が入っていて、私にはまだ思いつかない表現方法だったので、お願いすることで世界観の幅が広がる実感もあります。今後も楽曲に合った制作スタイルができればと思っています。
––––人間以外の気持ちを表現するのは難しさもあったのでは?
江籠:人形目線の歌なので最初は淡々と歌ってみて、途中で感情を込めて最後はハッピーに。どう人形の感情の動きを表現するかがポイントでしたね。
––––歌詞の中で感情移入したフレーズなどはありますか?
江籠:冒頭のところで、『たくさんの涙の意味は 分からないけど 私は君をどうにか抱きしめたかった』ですね。すごく優しい歌詞なんですけど、人形だから実際に抱きしめられないじゃないですか。すごく刹那的で、本当に人形に感情があったとしたら泣ける歌詞だなと思います。
––––江籠さんは長女ですが、拝聴したとき歌詞の世界観を姉目線でも置き換えることができるなと思いました。
江籠:えー、その発想はなかったです! でも、もし『D∞ll』の中に出てくる人形があったら、私自身グッと来てしまいそうだなって思いました。聴いてくださるみなさんがそれぞれ大事なものを思い浮かべながら、最後まで歌詞を読んで、聴いて感じ取ってもらえればより感動できると思います。
–––ちなみに江籠さんが大切にしているものってありますか?
江籠:なんだろう。人形とは違うんですけど、私自身物持ちは結構いい方で、気に入ったものを長く使うタイプなんですね。なので、長年着てる洋服はいっぱいあります。もちろん流行りのものも好きですが、ときめいて欲しくなったものとか、この服を着ていたときの思い出が忘れられなくて捨てられないというのがいっぱいありますね。
––––持っている私服で記憶に残っているエピソードはありますか?
江籠:今年の東名阪ツアーでのお話なんですけど、自分のお気に入りの私服を着てステージに立ちました。自分が私生活でリアルにときめいて大事にしていたものをみなさんに見せられたときに、すごく新鮮な気持ちでステージに立てました。SKE48だった頃は私服でステージに上がることはほとんどなかった、というか私服で歌うなんてありえないことだったので。その服は自分が着てたら(他人から)派手かもって思われるもので、別の曲の歌詞でもその服のことを思い浮かべて書いた歌詞もあるので、その服を着て歌えたら幸せだとうなと思って着てみました。
––––なるほど。今回の楽曲衣装はまるでテディベアようなデザインですね。
江籠:人形がテーマの楽曲でもあるので、デザインを描いてもらってこの形になりました。普段からデザイナーさんにお任せしているのですが、今回も想像通りでぴったりな衣装を作っていただけて嬉しいです。ポイントは頭の大きなリボンとボリュームがとにかくすごいスカートです。動く振り付けだとステージ映えすると思うので、みなさんの前で披露するのが楽しみです!
人形目線で綴られる少女の成長物語
––––5枚目のシングルは人形目線ということで、またガラリと世界観が変わる楽曲になりましたね。
江籠裕奈(以下、江籠):はい。人間以外の気持ちを歌ったことがなかったし、出会ったこともなかったのでとても新鮮でした。
––––楽曲の制作の経緯を教えてください。
江籠:今回は作詞を別の方にお願いして制作していただきました。最初いただいたときはまだ曲がなかったのですが、「小さい頃から一緒だった人形とのハッピーエンドを描いた曲にしたい」と作詞家の方が話していて、第一印象はめちゃくちゃ素敵な歌詞だな思いました。
––––作詞家の方と一緒に制作するのは2作ぶりですね。
江籠:前作の『あつすぎる きみとサマー』は自分で作詞したのですが、この楽曲はアイドルファンの方に「いいね」って言ってもらえることが多くて、それはアイドルじゃなかったら書けなかった歌詞でした。今回の『D∞ll』のようなミュージカルみたいな世界観の表現はまだまだ難しくて、こんな表現の仕方もあるんだと発見もありました。私は日本語で歌詞を表現しがちなのですが、今作には英詞が入っていて、私にはまだ思いつかない表現方法だったので、お願いすることで世界観の幅が広がる実感もあります。今後も楽曲に合った制作スタイルができればと思っています。
––––人間以外の気持ちを表現するのは難しさもあったのでは?
江籠:人形目線の歌なので最初は淡々と歌ってみて、途中で感情を込めて最後はハッピーに。どう人形の感情の動きを表現するかがポイントでしたね。
––––歌詞の中で感情移入したフレーズなどはありますか?
江籠:冒頭のところで、『たくさんの涙の意味は 分からないけど 私は君をどうにか抱きしめたかった』ですね。すごく優しい歌詞なんですけど、人形だから実際に抱きしめられないじゃないですか。すごく刹那的で、本当に人形に感情があったとしたら泣ける歌詞だなと思います。
––––江籠さんは長女ですが、拝聴したとき歌詞の世界観を姉目線でも置き換えることができるなと思いました。
江籠:えー、その発想はなかったです! でも、もし『D∞ll』の中に出てくる人形があったら、私自身グッと来てしまいそうだなって思いました。聴いてくださるみなさんがそれぞれ大事なものを思い浮かべながら、最後まで歌詞を読んで、聴いて感じ取ってもらえればより感動できると思います。
–––ちなみに江籠さんが大切にしているものってありますか?
江籠:なんだろう。人形とは違うんですけど、私自身物持ちは結構いい方で、気に入ったものを長く使うタイプなんですね。なので、長年着てる洋服はいっぱいあります。もちろん流行りのものも好きですが、ときめいて欲しくなったものとか、この服を着ていたときの思い出が忘れられなくて捨てられないというのがいっぱいありますね。
––––持っている私服で記憶に残っているエピソードはありますか?
江籠:今年の東名阪ツアーでのお話なんですけど、自分のお気に入りの私服を着てステージに立ちました。自分が私生活でリアルにときめいて大事にしていたものをみなさんに見せられたときに、すごく新鮮な気持ちでステージに立てました。SKE48だった頃は私服でステージに上がることはほとんどなかった、というか私服で歌うなんてありえないことだったので。その服は自分が着てたら(他人から)派手かもって思われるもので、別の曲の歌詞でもその服のことを思い浮かべて書いた歌詞もあるので、その服を着て歌えたら幸せだとうなと思って着てみました。
––––なるほど。今回の楽曲衣装はまるでテディベアようなデザインですね。
江籠:人形がテーマの楽曲でもあるので、デザインを描いてもらってこの形になりました。普段からデザイナーさんにお任せしているのですが、今回も想像通りでぴったりな衣装を作っていただけて嬉しいです。ポイントは頭の大きなリボンとボリュームがとにかくすごいスカートです。動く振り付けだとステージ映えすると思うので、みなさんの前で披露するのが楽しみです!
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