【衆院選2026】高市支持率vs公明党組織力の戦い。中道は組織瓦解の懸念も/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
高市早苗首相の電撃解散で衆議院議員総選挙が始まり、先日、朝日新聞の報道によれば「300議席超をうかがう勢い」だという。支持率に頼る短期決戦では、与党が三分の二を取れるかどうかが今後の政治の分かれ目になる。憲政史研究家の倉山満氏は「高市首相の支持率と公明党の組織力の戦いだ。ネトウヨと創価学会、いずれが勝利するか」と指摘し、その後の展望を分析する。(以下、倉山氏による寄稿)。
選挙は勝った者が正しい

1月19日の会見で衆院解散を表明し、「衆院選は政権選択選挙」と語った高市首相。「政治の世界は、一寸先は闇」。2月8日の行方は、誰にも見えない 写真/産経新聞社
「高市」と「野田」どちらを首相に選ぶかの選挙
皇室史家。憲政史研究家。1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作『噓だらけの日本近世史』が2月28日より発売
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