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コンビニで空き缶やゴミだけ捨てる客に店員が激怒「商品棚に放置された」<漫画>

 過去に日刊SPA!で反響の大きかった記事を漫画化! 今回は2021年8月に公開された「コンビニで空き缶やゴミだけ捨てる客に店員が激怒『商品棚に放置された』」をお届けする。 漫画 漫画 漫画 漫画漫画/ハッシー橋本  ここからは、今回漫画の原作となった記事をお届けする。  *  *  *
コンビニ

現在は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、ゴミ箱を撤去したコンビニも多いが……(※写真はイメージです。以下同)

 東京オリンピックが開催され、緊急事態宣言下の東京都。テレワークや外出自粛でコンビニエンスストアで買い物を済ませようとしている人が多いのか、筆者が働く店は忙しい。そんななか、謎のクレーム迷惑客が相次いでいる。

ストレス発散のため? 本部まで謎クレーム

 コンビニで長く働いてきた筆者。辞めていた時期もあるが、現在はライター業の傍ら、知り合いの店長に「人手不足」を理由に頼まれ、空いた時間だけ手伝う生活をしている。    先日、筆者が出勤すると、バックヤードにある防犯ビデオを店長と本部の責任者がチェックしていた。店長が「ほら、全然関係ないでしょ! そんなことで、いちいち来ないで下さいよ!」と怒ったように言う。いったい、何があったのか。  本部の責任者が帰ると、店長が「ちょっと聞いてよ」と声をかけてきた。    通常、早朝に揚げ物などを用意する。朝7時半頃に揚げ物を買った客が、本部にこんな苦情の電話を入れたのだ。 「朝、〇〇の店舗で揚げ物を買った。食べてみたら腐っていた。どうしてくれるんだ?」  朝準備したものがすぐに腐るなんて考えられないことだ。もしも味がおかしかったら、直接店に来て苦情を伝えればいいだけのこと。  防犯ビデオを確認すると、その時間は中年男性が商品を購入していた。今まで見たことがない客だったが、結局それ以降は連絡がこなかった。男性は何のために苦情を入れたのか。  たんなるストレス発散に過ぎないだろう。

ポットのお湯を勝手に拝借する

   店には電気ポットが置かれている。これは通常、カップ麺などのお湯を必要とする買い物をした客が使うものだ。  もしも他店で購入したものにお湯を使わせてもらいたい場合は、何かその店でも商品を買ったうえで店員に事情を説明すれば、たいていの場合は大丈夫だ。商品さえ買ってくれれば、断る理由はない。ただ、世の中には図々しい人たちが存在するのだ。  ある日、レジの裏にレゲエミュージシャン風の男性の写真が貼られていた。何回か見たことのある客だ。万引きでもしたのだろうか。店長が怒気を込めて言う。 「この男、とんでもない奴なんだよ。外からカップ焼きそばの大盛を持ってきて、しばらく店内を歩いて、スタッフがレジをやっている間に、堂々とお湯だけ拝借して出ていきやがった。こんな勝手なことされるわけにはいかないので、またやろうとしたら注意しようと思ってね」  前述のように、安いものでも買って「すいませんが、お湯を使わせてもらえませんか?」と断ればいいだけなのだ。
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そんな話をしている矢先に…
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愛知県出身の漫画家。パチンコ・パチスロ漫画を中心に活躍し、‘15年より月刊ヤングマガジンで連載を始めた『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』が大ヒット。サウナとビールの愉悦を描いた『極上!サウナめし』はサウナ好き必見の一冊 X(旧Twitter)@hashimotosan84

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