日本に金を密輸する“素人中国人”の末路…タタキグループに襲われても「警察に駆け込めない」ワケ
―[[悪い外国人]の錬金術]―
金価格の高騰を背景に、いま水面下で広がっているのが“金の密輸”だ。かつては香港マフィアなど反社会的組織のシノギと見られてきたが、最近では中華街の飲食店主や物産店経営者、中国人旅行者までもが小遣い稼ぎ感覚で参入しているという。食材の段ボールや靴の中に金を忍ばせ、日本国内で売り抜けようとする一方、その情報を嗅ぎつけたタタキ組織が待ち伏せする。利ざやを追う素人と、それを食う犯罪集団が入り乱れる“弱肉強食”の密輸ビジネスの実態を追った。
事件で注目を集めた金の密輸ビジネス

中華料理店の一部オーナーによる個人密輸では、店舗が金の保管場所として使用されているという。写真はイメージです(画像/Adobe stock)
香港マフィアたちの“闇の商売”
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