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元セクシー女優が明かす、業界のシビアな“年齢の壁”「25歳でお姉さん、30歳を超えると人妻系」

 セクシー業界は年齢の括りに“そこそこ”厳しい。  夜の世界同様、売り年齢18歳〜23歳までは若者扱いだが、25歳以降は早々にお姉さん枠。演者の見た目や雰囲気にもよるが、場合によっては20代半ばで若妻モノの作品に大量出演することもよくある話だ。

見た目が若くても30歳を超えれば「人妻系」に

セクシー女優

※画像は生成AIによるイメージです

 30歳を超えると、どんなに見た目が若くとも人妻やお姉さん系モノのオファーが増加。最初は妹系デビューだったとしても徐々に制服や体操着とは無縁になり、黒髪ぱっつん重め前髪→茶髪ロングヘアー薄め前髪など、歳を重ねるにつれてキャラチェンジせざるを得ない。  あくまで“見た目年齢”や“売り年齢”の話なので、実年齢が25歳でもハタチに見えればその年齢で売り出し、フレッシュな若い女の子キャラでも問題ない。ただ、最近は10歳以上のサバ読みが減っている。つまり年齢に対しては、かなりシビアになっているということだ。  冒頭で解説した通り、すべては見た目年齢で判断し、27歳でもかなり幼ければ20~22歳設定+妹系で売り出すこともできる。年齢に関してはシビアではあるが、1ミリも融通が利かないわけではない。

35歳を超えると「人妻系は嫌」拒否している場合ではない

 ただ25歳を過ぎると、女性は雰囲気や喋り方などの“落ち着き”が出てくるもの。相当キャピキャピしていない限りは33歳を大学生に擬態させられず、売り年齢を7歳程度下げたとしても“若者キャラ”で通すのは難しい。落ち着き具合によっては、売り年齢25歳でも若妻枠に入れられるのがこの業界のあるある話だ。  そして実年齢が35歳あたりを超えてくると、さすがに妻以外の選択肢が狭まる。サバ読みも、売り年齢28歳~くらいが限界なので、自動的に人妻&お姉さんに設定されるだろう。  本人が「妻はちょっと。わたし未婚だし」と思ったとしても、35歳以上で面接に行くなら人妻系待ったなしなので諦めるほかない。そもそも年齢が上がると制服ダメ・素朴でウブな大学生系ダメ・妹系ダメと出演不可能な作品が増えるので、アレコレ嫌だと拒否している場合ではないのである。

28歳・若妻系キャラで活動するメリット

 実年齢と売り年齢が変わらない20代後半の女性が「じゃあ若妻キャラでいきましょう」とお願いされたら、おそらく戸惑うと思う。どうしても一般的な解釈としては「妻=そこそこの年齢」のように感じてしまい、抵抗感を覚える新人も少なくはないのだ。中には「自分はそんなに老けているのだろうか」と落ち込む話もたまに聞く。  しかし、この業界は若者ウリが必ずしも正解とは限らないのが大きなポイント。  確かに世の男性は若いコが好きな傾向が強く、ビデオユーザーも25歳以下の女優への食いつきは良い。ピチピチに売れば初動が良い可能性を秘めているが、あまりに「若い」「妹」を押し出し過ぎると年齢が上がった際のキャラチェンジをどうするかで、時折壁にぶつかる。方向性を間違えると既存客が離れたり、路線失敗で仕事がなくなる恐れがあり、“詰む”かもしれないからだ。  一方で最初からお姉さんや若妻で売っておくと、長く続けた際に人妻・熟女にスグ移行できるのがいいところ。妹から突然の妻になるより、お姉さんから人妻の方がジャンルを大幅に変えずに済むため、急なキャラチェンジが必要ないのは大きなメリットだろう。
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セクシー業界よりも年齢に厳しい?夜職の採用事情
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元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。
X(旧Twitter):@takanashiaaya

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