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家も仕事もない若者たちが流れ着く「貧困村」の実態


大野さんの寮の様子。元の持ち主の残留物が放置され、大野さんの私物は布団のみ。奥には五右衛門風呂まで残っているそうだ。大野さんの前には別の社員が住んでいたが「この環境に馴染めなかったようで1か月で逃げ出した」という