【インタビュー】栗城史多(登山家)×前園真聖(SPA!特命記者)

指を失わなかったら、僕は死んでいた “単独登頂、無酸素”でエベレストに挑み続ける登山家・栗城史多。しかし、独特すぎるそのアプローチは「無謀」とも言われ、さらに手の指を9本も失う重傷を負った。事故から3年、5度目のエベレスト登頂を敢行する彼を、実は高所恐怖症な本誌特命記者・前園真聖が直撃取材。5000mの低酸素状態を体験しながら、常識外れの挑戦にかける思いを聞いた。 ⇒amazon.co.jp
  • 表紙の人/

    桜田ひより
2015.08.31