「駆け抜けた5年間」SKE48向田茉夏が卒業

 3月23日、名古屋の栄にあるSKE48劇場にて、SKE48チームS・向田茉夏の卒業公演が行われた。彼女は2期生としてSKE48に加入、チームKIIの立ち上げメンバーであり、現在は組閣を経てチームSに所属。SKE48の選抜メンバーとしても1stシングル「強き者よ」・7thシングル「オキドキ」を除く全てのシングルで活躍してきた。そんな彼女の最終公演を振り返る。

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向田茉夏

最後まで笑顔で。劇場の写真をはずす向田茉夏

 公演1曲目「RESET」から向田自身は笑顔で登場。都築里佳・木﨑ゆりあをはじめ、他のメンバーが早くも涙ぐむなか、終止笑顔でメンバーやファンに向き合っていた。ユニット曲「逆転王子様」ではファンから精一杯の「まなつ」コールが起きたが、向田本人は普段と変わりなくステージを務める。「笑顔のままでいれました」と最後に語ったように、変に感傷的にならず最後まで笑顔でというのが彼女なりの思いだったのかもしれない。

 公演では滅多におこることのないダブルアンコールもあり、向田の同期である2期生がサプライズ登場。2期生のための曲「僕らの絆」を披露した。この後、向田が希望したという阿比留李帆との「眼差しサヨナラ」、先日SPA!でMV撮影密着を行ったチームSの新曲「猫の尻尾がピンと立っているように…」の披露も行われた。

向田茉夏

最後まで周りを思いやる気持ちを忘れずに言葉を紡いだ

 最後のメッセージでは「今日でSKE48を卒業するんですけど、2期生で入れたことがとても幸せだと思っていて、2期生じゃなくて最初のチームがKIIじゃなかったら、とっくに卒業してたと思うんです。『会いたかった』公演で『渚のチェリー』(前田敦子がユニットセンターを務めた曲)をやることの意味を理解していなくて、ただがむしゃらに頑張っていたと思うし、そんなふうにやっていた自分に2期生もみえぴー(佐藤実絵子)や聖羅ちゃん(佐藤聖羅)も何も言わず見守っていてくれました。そういう優しさがなかったらとっくに折れてたと思います。そのメンバーのおかげでここまで来れたと思います。SKEになにかを残せたかというと何も残せてないかもしれないけど、この5年間は自分にとって意味のある5年間で、その5年間がなければ今の私はいなかったと思います。本当に奇跡のような5年間でした。駆け抜けました。これからの人生はこの5年間を無駄にしないような人生を自分の足でしっかり歩んでいけたらと思います。5年間、SKE48の向田茉夏を応援してくださってありがとうございました」と締めくくった。

 公演最後はチームSのメンバーと2期生全員で「遠くにいても」を歌唱。向田を新たな道へと送り出した。

向田茉夏

チームS、2期生での「遠くにいても」

 最後は涙ぐむ姿も見せた向田茉夏。これからの人生でも笑顔の絶えない人生を送ってほしい。

※3月25日発売の週刊SPA!「SKE48 謎解き Parts」にて、向田茉夏の卒業記念蔵出しショットを掲載。公演終演後に撮った向田茉夏のサイン入りチェキプレゼントも実施している

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<取材・文/ヤスオ 撮影/水野嘉之(連載時) 写真提供/AKS(公演)>

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