まるで戦闘機かモビルスーツ!? 下流自動車評論家がスバル車の魅力を語る
―[スバリストがスバル愛を語ります]―
ひとりの人間の人生に、多大な影響を与えてしまったスバル車。もし、あのときスバル車に出会っていなかったら、きっと東京に出てくることもなかった……。今なお初代インプレッサに乗り続ける下流自動車評論家・マリオ高野。彼のあり余るスバル愛をご一読いただければ幸いです。

水平対向エンジンという、世界でポルシェとスバルしか作っていない独創メカを搭載。排気量は1.6リッターと2リッターがあり。価格は155.4万円~
普通に動けば何でも良かったので、電話帳でクルマ屋っぽい店を探して電話をかけた先のスバル店で、ヴィヴィオという軽自動車を新車で購入したのですが、納車後、店から自宅へ帰るまでの数kmの道を走っただけで「ナニコレ! このクルマは運転してて楽しい! 面白い!」とビックリ仰天しました。
一言でいうと、自分の思い通りにクルマが動いてくれたことが気持ち良く、戦闘機かモビルスーツにでも乗っているかのような高揚感が得られたのでした。ヴィヴィオを買って以来、目的地への移動のためではなく、「ただ運転がしたい」というだけで無駄に走り回り、1秒でも長くハンドルを握っていられればそれで幸せが得られるようになります。当時はすでにハタチを超えていましたが、オナニーを覚えたての思春期が再びやってきたという感じです。
※【後編】に続く⇒ https://nikkan-spa.jp/116154
文/マリオ高野 写真/池之平昌信
―[スバリストがスバル愛を語ります]―
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