プライベートで遭ったワリ食った体験集

■プライベートで遭ったワリ食った体験集

親切心が仇となる!? 恋人・友達からワリ食わされる日々


 ワリを食うシチュエーションは、公私関係なく存在するもの。プライベートな生活の中でも、納得いかない出来事は多々起こるのだ。まず挙げられるのが、度肝を抜かれるほど人がいいために、被害にあうタイプ。

「先日、彼女んちにゴキブリが出たんです。彼女、大のゴキブリ嫌いだから、電話で泣きつかれて。さっそく彼女の元に行き退治したんですが。カギをかけずに自分の部屋を出たらしく、ゴキブリを退治している間に空き巣に入られた。みんなには、『ワリ食ったな』とからかわれたけど、彼女のホッとした顔を見れたから……」(29歳・♂・公務員)、「私の彼、去年自転車でバイトに行く途中で、車にはねられたんです! まあ奇跡的に無傷だったんですが、自転車はボロボロに。ここから信じられないのが、車のドライバーがかなり恐縮して、『弁償します!』って言っているのに、『大丈夫です!』って頑なに辞退して、笑顔でバイトへ……。本人はまったくワリ食った自覚がない。まったく、呆れるほどバカ!?」(24歳・♀・アパレル)

 彼らのような善人が増えればば、世間が殺伐としないのかも。 

 そして気が弱いうえに酒が絡んで、二重に不本意な思いを持つ人もいる。

「飲み会に遅刻して、どう考えてもみんなより飲んでないのに、割り勘でキッチリ払わされるのは辛い。でも言えない」(36歳・♂・契約社員)

「忙しいのに、同期飲み会の幹事をやらされた。そのうえ、足りなくなった勘定の補てんまでやることになった。でも言えない」(35歳・♂・エネルギー)

 カネがらみのワリ食う話は、心も財布もこたえるWショックだ。しかし一番悲しいのは、よかれと思ってしたことが、裏目に出るときかもしれない。

「友人に男友達を紹介したら、1年後に別れた。『あんな人紹介されなければ、1年ムダにしなかったよ!』と言われて私が泣いた」(28歳・♀・金融業)、「彼氏に自分が大事にしている本を私がなくしたと、いきなりキレられた。数分後に自分が置き忘れたと気付いた途端、知らん顔……」(24歳・♀・IT)。

 ここで「じゃあどうすりゃいいんだよ!」とキレられるなら、ワリも食わないんだろうなあ。いい人は生きづらい世の中なのだ。

― 何でオレだけ?会社で[ワリばかり食う人]の共通点【3】 ―




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