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カルシウムを注入して下半身を徹底強化!

人間の体は食べ物によって形成されている。当たり前だが、食事の見直しこそが人生を変える最善の解決策であろう。しかし忙しさに追われると、お金も時間もかけられないし、なにしろ面倒だ。そんな読者のためにてっとり早い方法を専門家たちが伝授!

【男力UP】
カルシウムを注入して下半身を徹底強化!


「若年性のEDは、実は、カルシウム不足が主な原因です。カルシウムを積極的に摂るだけで、精力は劇的にアップします」とは医師の山中秀男氏。

「カルシウムが不足する一番問題は、食品保存料に使われている有機リン。農薬などにも使われている有害物質です。有機リンは、日常に食べているものにも多く入っていて、例えばカップ麺などの保存食や、コンビニの弁当類、それから清涼飲料水にも含まれています。これが体内に取り込まれると、異常を察知し、体はリンを排出しようと働きます。このときリンは単独ではなく、カルシウムと結合しリン酸カルシウムとして体外に排出されるため、体はカルシウム不足に陥るのです。」

 有機リンが体に悪いことはわかったが、カルシウムが精力アップにつながる理由とは?

「カルシウムは骨を作るだけでなく、勃起を司る副交感神経の働きをよくする役割も持っています。自分の意思とは関係なく動く神経を自律神経といい、これには交感神経と副交感神経の2つがあります。交感神経は日中バリバリ仕事をこなす神経で、副交感神経は夜リラックスした状態になるときに働くもの。カルシウムが不足すると夜も交感神経だけが働くという異常が起こりやすい。副交感神経が働かないことには、男性機能が正常に働かないのでEDや早漏になってしまうんです」

 しょげた息子を励ますにはカルシム摂取なのか! さらに勇気づけるには……やっぱり肉なんでしょうか?

「肉は、飼育のときに餌として有機リンを摂っている場合が多いのでおすすめできませんね。さらに家畜はホルモン剤や抗生物質なども摂らされており、これらもEDの原因になる。肉のほうが精力がつきそうだと思われるが、実際は肉より魚のほうが結果的にはいい。海のものはカルシウムの宝庫。肉はたまに食べる程度にし、積極的に魚を食べることをおすすめしますよ」

 また、魚介類の他にも、キノコ類やスプラウトなどにもカルシウムが多く含まれているのだとか。

「精力が衰え気味なら、精力剤よりもカルシウムを。外食をやめて自炊するだけでも、体内に入る有機リンの量がずいぶん減るので、カルシウム量を特に気にすることもない。食費も減って一石二鳥じゃないですか?」

 弁当男子が草食男子とは限らない!? 料理上手がモテるには理由があったのだ。

【山中秀男氏】
医学博士。虎ノ門「日比谷クリニック」院長。日本医師会認定産業医、健康スポーツドクター。http://www7.ocn.ne.jp/~hibikuri/index.html

― 人生をバラ色に変える奇跡の食習慣【1】 ―

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