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年商10億のカリスマ起業家が開発した「凄すぎる手帳」の中身とは?


早朝や夜の時間帯のスペースが大きくしているほか、「NOT TO DO」リスト、一言メッセージ、日付記入式など、さまざまな工夫が施されている。1週間は、使いやすい月曜始まりのタイプ