「ソフト老害化することから逃げた」と語る中川淳一郎。年収が6分の1になっても47歳で引退した理由


一番忙しく働いていた頃は、月に900本の記事の最終チェックを担当。変に権力を持ってしまうことの危うさに気がついたと語る