恋愛・結婚

結婚できない男性は知らない「女性が一気に冷めてしまう“男の言動”」

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

女性が選ぶのは“ただのいい人ではない”

山本早織

山本早織

 最近の婚活現場では、女性が「ただのいい人」ではなく、「この人と人生を共にできるか」という視点で相手を選ぶ傾向が、ますます強くなってきています。  たとえば、先日カオリさん(仮名・38歳)が、何度かデートを重ねていた男性との関係をお断りした理由が印象的でした。 「踏み込んだお話をしてみたけど、かわされた印象があって……。結婚後の仕事のスタンスについて聞いたときも、曖昧な回答で交わされてしまって。将来のイメージが湧かなくなったんです」  カオリさんが感じた“煮え切らなさ”は、相手の誠実さや優しさとは別の、根本的な問題を表しています。

真剣に結婚を考えている女性にとって最も重要なのは…

AdobeStock_522245156 婚活中の男性の中には、「自分は聞き上手」「やさしい性格」と自己評価する人が多くいます。しかし、実際に女性たちが重視するのは、「将来のビジョンを共有できるかどうか」。  いくらその場の会話が穏やかでも、いざ結婚観やライフスタイルについて話そうとしたときに、話をかわされたり、答えがぼやけたりすると、一気に熱が冷めてしまうのです。  これは、「モテる/モテない」の問題ではありません。むしろ、「誠実に人生を考えているかどうか」が、真剣に結婚を考えている女性にとって最も重要な判断軸になっているのです。

自分の価値観や希望を“言語化”する

 ある婚活支援サービスの調査によると、30代女性が交際相手に求める条件として、「将来設計について話せる」が上位に入っていました(リクルートブライダル総研「恋愛・結婚調査2023」)。  さらに、IBJが発表した成婚者の傾向でも、「結婚後のイメージを共有できた相手と成婚に至った」という声が多く挙がっています(IBJ「2024年 成婚白書」)。  つまり、「仕事は続けたいと思ってるけど、子どもができたらどうしようかな」「共働き前提で家事分担は柔軟に考えたい」など、自分の価値観や希望を“言語化”できるかどうかが、選ばれるかどうかの分かれ道になっているのです。
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「責任を取らない姿勢」は絶対にダメ
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1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_

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