大ヒット中の映画『8番出口』のシンプルなルールが示す本質とは?「現代人の必須スキルが学べる」と東大卒国語講師が力説
―[貧困東大生・布施川天馬]―
みなさんは『8番出口』をご存じでしょうか?
コタケクリエイトが製作したホラーウォーキングシミュレーターゲームで、インディーズながら大反響を呼びました。
ありとあらゆるYouTuberがこぞって動画のネタに取り上げた上に、独特なゲームシステムは「8番ライク」と呼ばれるジャンルを確立したほど。
伝説的な大ヒットを飛ばした『8番出口』は、二宮和也氏を主演として実写映画となりました。
今年の8月に封切りとなった同作は、公開3日で興行収入9.5億超えと好調なようで、原作ゲームファンとしてはうれしい限りです。
そんな私も、公開初日に『8番出口』を観てきました。個人的には期待していた以上に面白かったので大満足ですが、「エンタメとしての面白さ」以上に、学び取れるメッセージがありました。
熱を帯びる受験戦争で失敗を許されない環境に置かれた今の学生こそ、この映画を観るべき。今回は、『8番出口』から現代社会を生き抜くために必要な能力を学びます。

映画『8番出口』公式サイトより
カギはレジリエンス
『8番出口』のシンプルなルールが示す本質
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著述家、教育ライター。 一般財団法人「ドラゴン桜財団」評議員。 1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を編み出し、一浪の末東大合格を果たす。著書に最小コストで結果を出すノウハウを体系化した『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』など。株式会社カルペ・ディエムにて、お金と時間をかけない「省エネスタイルの勉強法」などを伝える。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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