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熱中症対策アイテム「冷感アイスポンチョ」は本当に冷たいのか? 街の人たちに聞いてみた!

 9月になっても相変わらず暑い日が続く今年の夏、熱中症対策アイテムとして「冷感アイスポンチョ」が静かなブームとなっている。水に濡らして絞るだけで体感マイナス10℃と、ひんやり冷たくなる摩訶不思議なポンチョだ。  YouTubeチャンネル「令和の虎」の通販版番組「通販の虎」で紹介されると、わずか11日間で販売枚数4万4000枚を突破。すでに売上4億円を超える大ヒット商品になっている。 「冷蔵庫の中みたい!」と動画で言われたその冷たさはホンモノなのか?  8月某日の都内、38℃と“体温超え”の炎天下で街の人に体験してもらった!

実際に着てもらったところ「冷たい!」の声が続出!!

 デートで来ていた20代の男性。水に濡らす前の冷感アイスポンチョを触ってもらうと「普通の布ですね?」とまだ信じられない様子。さっそく使用方法を説明して涼んでもらおう。  水に濡らしたポンチョを絞り、バサバサと振ることで水を飛ばす。このとき水が蒸発するのとあわせて「気化熱」で冷たくなるという画期的な構造になっている。触ってもらうと――。 「お~! 本当だ、冷たい!!」  水に濡らす前の冷感アイスポンチョと比較すると、その差がよくわかる。しかも濡らすした水は普通の常温水で、それよりも冷たくなるから不思議でならない。  普通のタオルなら、時間が経過するにつれてジメっとしてぬるくなってしまうが、冷感ポンチョは30分~1時間ほど冷たさが持続。しかも、もう一度振れば冷たくなるし、水分がなくなってきたら水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たさが復活する。 「冷感アイスポンチョ、知らなかったです。いくらくらいするんですか?」と、すっかり虜になっていた!  続いてベビーカーを押すお母さんを発見。今すぐにでも涼んでもらいたい。冷却アイスポンチョは体感マイナス10℃になるとの触れ込みだが、いかがでしょう? 「冷たいですね。体感マイナス10℃って、大げさではないと思いました」  日頃の熱中症対策を聞くと、「子どもに帽子を被せても嫌がって取っちゃったりするんです」と苦労しているようだ。そこで小さなお子さんがいるユーザーから届いた使用方法をご紹介。ベビーカーのフードにかけてお子さんの熱中症対策に活用されているんだとか。 「ベビーカーって熱がこもりやすいので、こういう使い方もいいですね」  ポリエステル素材で軽くて薄手なので、通常のタオルよりコンパクトにまとまる。荷物がかさばりがちなお子さん連れにもぴったりだ。 「ただ、しっかり絞るのが大変そうだから、大丈夫かしら……」  冷感アイスポンチョを開発しているメーカーによると、「今後、ラクに絞れる『絞り器』も開発予定です」とのことだ。

スポーツ観戦や夏フェス

「冷感アイスポンチョ、知ってます!」と元気な返事が飛び出したのは、ラグビー部に所属しているという高校生たち。「令和の虎」の視聴者らしく、それなら話が早い!  今日は友人3人で自転車で山手線一周をしようと、新宿から新橋まで走ってきたところなんだとか。どおりで汗ダクだ。 「え!! 冷たッ!!」 「すげー!」 「マジで部活で使いたいです!」  実際にスポーツの現場では支持されている。というのも、冷感アイスポンチョを開発している株式会社STEAD社の金城猛男・代表取締役COOはサッカークラブを運営していて、チームの熱中症対策から生まれた商品なのだ。スポーツ観戦や夏フェスなどで愛用している人が増えているのも納得だろう。
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商品展開に期待の声
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