テレビで見た“バズってる女性”が元カノだった。10年ぶりの帰郷でわかった驚きの事実
就職や結婚で地元を離れる機会は少なくありません。そうなると、慣れ親しんだ地元は時間とともに懐かしく感じるものです。たまの帰省で目にする変わり果てた地元の様子に一喜一憂することもあるでしょう。
今回は、元カノが地元で驚きの転身を遂げていたというエピソードをお届けします。
話を聞いた山下さん(仮名・34歳)は大阪の大学を卒業後、東京で社会人生活をスタートさせました。しかし、彼の東京勤務はわずか1年で終わり、北海道の旭川支店に転勤となったといいます。その後、旭川では2歳年下の女性と出会い、結婚。二人の子供に恵まれ、家庭を築いてきたそうです。
「最初は正直、東京でキャリアを積みたいと思っていました。でも旭川で生活してみると、自然が多くて子育てにはいい環境だなと感じましたね」と山下さんは当時を振り返ります。
山下さんの実家は精密機械の金型を製造する老舗企業です。幼い頃から、油まみれで働く父親の背中を見て育ったといいます。「父の姿を見て育ったから、どうしても自分はもっとクリーンな環境で働きたいと思ったんです」と語る山下さん。しかし、昨今のAIの進化による合理化で、勤務先の会社でも早期退職者の募集が行われることに。家庭や将来を考えた末、山下さんは実家を継ぐ決心をしたといいます。
「迷いはありました。でも、子供たちにも地元の環境でのびのび育ってほしい。父の背中を見て学んだ技術や仕事のやり方を自分も継承したいと思ったんです」と、山下さんは穏やかに話します。そして、10年ぶりに故郷の大阪へUターンすることになったのでした。
山下さんが地元に戻ったのは、春の終わりごろ。久しぶりに自宅で過ごす日曜日の夕方、ふとつけた地方ローカルのバラエティー番組で、不意に見覚えのある女性が目に入ったといいます。
「画面に映った瞬間、なぜか懐かしい気持ちになったんです。『あれ、誰だっけ?』って。髪型や笑顔、話し方が妙に馴染み深くて……」と山下さん。
番組では料理コーナーが紹介されており、彼女は手際よく食材を扱いながらレシピを披露していました。その姿はプロフェッショナルそのもので、単なる地方タレントではないオーラを放っていたそうです。
しかし、当日はそのまま番組が終了。結局、誰だったのか確信は持てず、翌朝、仕事に向かう道中でようやく思い当たったといいます。
Uターンの決意と帰郷

画像はイメージです(以下同)
見覚えのある女性がテレビに
「画面に映った瞬間、なぜか懐かしい気持ちになったんです。『あれ、誰だっけ?』って。髪型や笑顔、話し方が妙に馴染み深くて……」と山下さん。
番組では料理コーナーが紹介されており、彼女は手際よく食材を扱いながらレシピを披露していました。その姿はプロフェッショナルそのもので、単なる地方タレントではないオーラを放っていたそうです。
しかし、当日はそのまま番組が終了。結局、誰だったのか確信は持てず、翌朝、仕事に向かう道中でようやく思い当たったといいます。
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愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営
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