更新日:2026年05月01日 10:47
ライフ

「ダサい中年男性」はだいたい身に着けている“春夏の職場ファッション”ワースト3

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第562回をよろしくお願いします。
メンズファッションバイヤーのMB

メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)

夏のクールビズ最新トレンド

 夏の到来を感じさせる暖かい気候の昨今。活動的で明るい気分になりがちな反面、世のサラリーマンを悩ませるのは「衣替え」。  ジャケットを脱いだ「クールビズスタイル」にマンネリを感じている人も多いのではないでしょうか。  今回は春夏のクールビズ最新トレンドをお届け。これだけ読んで守っておけばこの夏ビジネススタイルでバカにされることはありません。ぜひ熟読を。

ポロシャツをどうするか?

AdobeStock_119154404 さてまずはクールビズスタイルの核アイテムである「ポロシャツ」。90%以上のサラリーマンが夏の出勤着として愛用していることでしょう。  そんなポロシャツもきちんとトレンドがあることを承知しているでしょうか。10年くらい同じようなポロシャツを着まわしていませんか? ここでは「ダメ」「普通」「最高」の3段階で解説しましょう。

ダメなポロシャツは…

ドライカノコポロシャツ 2990円
MB

ドライカノコポロシャツ

 まずはこちら。はっきり言ってこれをビジネス用のポロシャツとして選んでいる人は要注意。オジサン臭い印象になりかねません。  最初に言っておきますが、このアイテムがダメなのではなく「ビジネスでこのポロシャツを使うのがまずい」という意味です。カジュアルでこれを着用する理由はよくわかるし、通気性・肌あたり・シルエットともに高い水準だとは思います。  しかしながら、ビジネスでこうしたスポーツポロを着用するのはきまって古いおじさん世代。まだ機能繊維の快適なポロシャツもさして流通してなかった、クールビズがまだ浸透しておらず専用商品が開発されず「既存の着心地の良いポロシャツを流用するしかなかった」時代にこれを選んだ人が多いのです。  今では着心地も見た目もビジネススタイルに合っていると言われると100%間違っていると断言できます。では令和の現代では何を選ぶべきなのか?
次のページ
令和の現代で選ぶべきポロシャツ
1
2
3
4
5
ファッションバイヤー。最新刊『ロードマップ』のほか、『MBの偏愛ブランド図鑑』『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Xアカウント:@MBKnowerMag

ロードマップロードマップ

地方のしがないショップ店員はなぜ成功できたのか?
その秘密はロードマップにあった


MBの偏愛ブランド図鑑

今着るべきブランド60の歴史や特色を、自身が愛用する品とともに徹底紹介


最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>

ユニクロやGUでもおしゃれな人は何が違うのか?

試し読みはこちら
幸服論――人生は服で簡単に変えられる

自信は服で簡単につくることができる!



最速でおしゃれに見せる方法 【電子限定特典付き】

誰も言葉にできなかった「男のおしゃれ」の決定版。電子版特典として、MBのコーディネート・80スタイルを追加収録!


記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】