8月17日、東京・増上寺で開催した会場は一変した。ライトアップされた寺院と東京タワーを背景に、ジュニアの5人組グループKEY TO LIT(キテレツ)の新曲「KEY 2 LIGHT」のミュージックビデオ撮影だと思われていたイベント。ところが増上寺の屋根瓦に映し出されたのは、まさかのサプライズ発表だった。
そんな記念すべきデビュー会見には、予期せぬゲストが登場。
岩崎大昇の頭に虫が止まって「誰だ! 誰の生まれ変わりだ?」と大騒ぎ。その後も虫が登場するたびに騒ぐメンバーを見ていた猪狩は「いろんな先輩のデビュー会見を見てきたけど、みんなハワイでやったりとか、ドームでやったりしてるなか、俺たちはずっと虫にツッコんでる!」と笑いながらコメント。佐々木大光は「虫とのやり取りも含めて、この瞬間が本当にKEY TO LITらしいなって思います」と笑顔を見せた。
戻ってきた後、猪狩はゴールの順位をつけ始めて、「俺が1番、岩崎2番、中村3番。で、大光が4番、瑞稀くんが5番。これがKEY TO LITのえらい順ね」と宣言。すかさず、井上が「デビューしても先輩、後輩って覆らないから!」と異議を唱えると、「いやもう、デビューから変え直しでしょ!」と揉めだすと会場からは笑いが起きた。
いじられつつも凛とした表情を見せていた井上
グループの野心も大きい。猪狩は「俺たちはやっぱり…嵐さん、SMAPさんを超えるグループになれるように頑張りたいです」と力を込めると、岩崎も「自分たちがなんて言われたいかなと思った時に、俺は『KEY TO LITが史上最高傑作』って言われたらめっちゃかっこいいな」と言葉を重ねた。
中村は「KEY TO LITの時代を作りたいし、いつまでも現在地、現在が最高傑作でありながら全盛期のチームになっていく」と、雄大な夢を語った。さらに岩崎が「3年でドームに立ちましょう!」と提案すると、佐々木が「いやいや、今年の冬でもいいんじゃない?」と、ボケ出すと周りが一気にツッコんだ。
「3年以内にドーム!」と宣言する岩崎
猪狩は、グループ名の意味についても言及。「奇天烈という言葉には、常識から外れてるとか、そういう意味がきっと込められてて。それは僕らに対して、新しいことをどんどんやってくれよという、事務所からのメッセージだと思ってます。いつかはKEY TO LITが、スタンダードでクラシックになれるように道を築いていきたい」と宣言した。