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地球三兄弟「『100%遊びなワケじゃないですよ』と諭された(笑)」

 奥田民生と真心ブラザーズのYO-KING、桜井秀俊という、日本を代表するロックスターたちが妙な新バンドを結成した。その名も「地球三兄弟」。Oしゃん(奥田民生)、スパdeスカイ(YO-KING)、ジ・アース(桜井秀俊)という“担当名”まで用意するという凝りようで、デビューして2か月足らずなのに、早くも『バーベアマン』なる1stアルバムをリリースという。この元気すぎるオッサン新人バンドの秘密に迫った。

地球三兄弟

地球三兄弟

――なぜ、急に3人で新バンドを始めることになったんでしょう?

アース:きっかけは11年に公開した『マイ・バック・ページ』って映画の主題歌を3人でやったこと。Oしゃんはソロでもユニコーンでも活躍してるけど、そのユニコーンでも真心(ブラザーズ)でもない曲がポンとできたのが面白くてね。ほかに、どんな曲ができるのか聴いてみたいと思って、声をかけたんですよ。

――Oしゃんさんも、やはり面白いと思って参加を?

Oしゃん:それもありますけど、僕の場合は、この3人でやるなら、なんつうか「そんなに頭を使わなくても(曲が)できそうだな」と(笑)。それと、これでソロをやらなくて済む口実なできたなと。

アース:利害が一致した(笑)。

――曲作りはどうやって?

アース:3人で曲を持ち寄って合宿したんですよ。現場でワイワイやりながら、たまにゴルフしたり。で、「この曲、誰が弾く?」とか相談しながら。でも、弾いてみたら「やっぱ、オレ無理ッス!」「Oしゃん、よろしく」っていうのもありました。

――そうなると、「この曲はオレが歌いたい」という争いもありそうです。

スパ:そこはもう、全部アースが歌おうとして……困ったね(笑)。最終的にはスタッフからも「それはビジネス的にどうかな?」と言われて。シングルのカップリングもアースに取られたし……。最後は「これ、百パー遊びなワケじゃないですよ?」って諭されたよね。あまりにアースが「オレが、オレが」って主張が強いから(笑)。

アース:だって、僕がリーダーですからね!

※続きは週刊SPA!12/25発売号の「エッジな人々」にて! <本誌構成/渋谷直角 撮影/齋藤清貴 再構成/SPA!編集部>

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