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上原浩治がもみあげを剃った理由とは?

上原浩治 渡米5年目。抜群のコントロールとマウンド度胸が評判となった上原浩治は、昨オフの争奪戦の末、伝統球団ボストン・レッドソックスに移籍した。キャリアの集大成となりつつある38歳の今、トレードマークだったもみあげをさっぱりと剃りあげた理由とは?

「伸ばしているうちに、自分の方向性がわからなくなってしまって(笑)。自分がどこに向かっているのかわからなくなっちゃったので、一回ゼロに戻そうと」

 そう笑って答える上原。また伸ばすかどうかは未定だというが、ご家族からは「剃ったほうがいい」と言われているそうだ。だが、そもそも、どうしてもみあげを伸ばしはじめたのだろうか?

「本当の理由は、相手チームに名前を覚えてもらうためです。向こうだとアジア人は皆同じと思われているので、もみあげを伸ばしておけば『あれは誰だ?』『あ、上原か』って。『もみあげ=上原』のイメージをつくりたかった。そしたらいつの間にか(もみあげとヒケが)繋がってしまった(笑)」

 グラブには日の丸をつけ、メジャーのマウンドに立っていても「僕は日本人なんだ」という気持ちを忘れないという上原。今年の活躍にも期待である。

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<本誌構成/小島克典(スポーツカルチャー研究所) 撮影/渡辺秀之 再構成/SPA!編集部>

週刊SPA!1/29号(1/22発売)

表紙の人/相武紗季

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